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AF35-70mmF4

AF35-70mmF4で新潟駅周辺の夜景を撮ってみました。やっぱり夜景を撮るとレンズの性能は如実に現れてきますね。やはり古いレンズだけあって、夜景ではイマイチでした。残念!でも価格を考えれば充分な写りと言えますが・・・。(笑)

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F4.0(開放) 1/20sec

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F5.0 1/13sec

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F5.0 1/6sec (さすがにこのシャッター速度では手ブレが・・・)

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クラシックレンズで楽しむα-7D

久しぶりに某T梨カメラに行って中古レンズを買ってきました。MINOLTA AF35-70mmF4です。価格はなんとびっくり2,980円。光学系はキズ、カビもなく状態は良好。事前に少し調べたところによると、このレンズは、かの有名なα-7000の標準ズームとして発売されたもので発売当時はズームレンズとしては描写性能が高いと評判になったとのこと。しかし今やまったくもって時代遅れな焦点距離。広角も望遠もどちらも物足りない・・・。さらに最短は1mというオドロキの遠さ。でも描写が良いという評判を聞いたからには試してみたい!

早速、α-7Dに取り付けてみました。画角は1.5倍になるので52mm~105mm相当。焦点距離も開放F値も欲張っていないためでしょうか、かなりコンパクトで軽量です。ズームは広角側で長くなるタイプです。

ってワケでとりあえず試写してみたのが下の3枚。評判通りとても良く写ります。絞り開放でも意外としっかりとしています。逆光には弱い感じですが、この時代のレンズは大体こんなもんでしょう。大きな欠点もなく普通に使えそうです。52mm~105mmという画角も意外と悪くないかも。(笑)

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■共通データ:α-7DIGITAL AF35-70mmF4

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やっと出た!DiMAGEマスター!

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■比較モードはこんな感じ。とても見やすいインターフェース。

α-7Dと同時に発売される予定だったDiMAGEシリーズ用画像ソフト、DiMAGEマスターが待つこと約一ヶ月、ようやく発売されました。発売日当日、早速購入しインストール!さすがは別売りだけあって、大変に手の込んだソフトで、使い勝手がとても良いです。特にインターフェースのデザインはとても洗練されており、気持ちよく使えます。α-7Dに付属されるDiMAGE Viewerと比べてしまうともう何と言うか・・・。ViewerはDiMAGEユーザーにはおなじみのソフトで、旧ミノルタ時代から付属ソフトとしてバージョンアップを重ねていますが、インターフェースが少々古臭い感じがします。(WindowsXP時代にふさわしいとは思えないデザイン・・・よく分かりませんが)

今回、新開発されたというRAW現像エンジンですが、Viewerと性能を比較すると明らかな差がありました。マスターのほうが格段と良い絵を出してくれます。パラメーターも比べ物にならないほど豊富なので、RAW現像の醍醐味を味わうには最適です。画像の比較機能もなかなかよく考えられていて、「こう出来たら便利だな」と思う機能が大体搭載されています。ソフト自体の動作はサクサクとは言えませんが、それなりに快適に動作します。サムネイルの展開はViewerよりも確実に早いです。ビュアーソフトとしても充分な性能を持っているソフトと言えます。使用中に何度か不正終了されたことがあったのが気になりますが。

コンパクトデジカメはViewerのほうで良いとして、αデジタルではこのDiMAGEマスターのほうを付属にしたほうが良いような気もします。何となくですが、将来的にはそうなるのではないかと勝手に予想しています。

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α-7DIGITAL - エクストラ -

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■α-7DIGITAL タムロンAF19-35mmF3.5-4.5

皆さんデジタルカメラでJpegの圧縮設定はどうされていますか?私の場合、メモリーカードの容量が切迫しているなどの緊急時を除いて、基本的にはそのカメラの最高画質を常用しています。恐らく、ある程度画質を気にする人であればほとんどの人は最高画質ではないかと思います。まれに最低画質を常用している人もいますが、もったいないなぁと思ってしまいます。まぁその人にとってはメモリーの容量が「もったいない」のでしょうけど。(笑)

α-7Dには、3段階のJpeg画質設定があります。「エクストラファイン-ファイン-スタンダード」という3つです。最高画質であるエクストラファイン、これがまた何がエクストラかって、まずはファイルサイズがエクストラ。Jpeg圧縮の特性上、サイズは大きく変動しますが、カタログ値で同じ600万画素機のEOS 10Dと比較すると 10D=約2.4MB、7D=約5.9MB。なんとファイルサイズで2倍以上の差があります(あくまでもカタログ値で、ですよ)。7Dのファインが約3.0MBですから、エクストラフインはその名の通り本当に「エクストラ」な設定と言えます。で、肝心の画質にどれほどの差があるのか3つの設定を比較してみました。その結果、ファインとエクストラファインで差を見つけるのは非常に困難でした。ピクセル等倍にして圧縮ノイズが出やすそうな部分を仔細に観察してようやく分かる程度でした。スタンダードと比較すると差はある程度はっきり出てきますが、それでもパッと見てすぐに気付くほどではありません。スタンダードでも、画質的にはまったく問題はないと感じました。撮影中に残容量が切迫した時などは、躊躇せずにスタンダードまで設定を落とせそうです。

というわけで、簡単な検証の結果、結局どの設定を常用しているかと言えば、やっぱり実用上の画質に差がほとんどないとしても、最高画質がイイ!ということでもっぱらエクストラファインです。

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α-7DIGITAL -露出傾向-

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■α-7DIGITAL AF24-105mmF3.5-4.5(D)

α-7DIGITALの露出アンダー傾向ですが、コニカミノルタのホームページ内のFAQに回答が掲載されていました。質問がすごい直球です。「撮影した画像の露出がアンダーです」。詳しい回答は見ていただくとして、要するに「白飛びを防いで階調優先の露出にしているからアンダーに感じたなら露出補正してください」というある意味真っ当な回答です。きっとコニカミノルタには「故障だ!何とかしろ!(怒」というような、ちょっと困った問い合わせが結構あったのではないかと予想されます。(笑)

露出傾向というのは機種によって、またメーカーによっても違うものです。例えば最近はどうなのか分かりませんが、以前はEOSはアンダー気味というのが定説でした。風景写真に適した露出だともよく言われていました。α-7Dがアンダー気味に設定しているというのはコニカミノルタの回答通り、階調を優先した結果ということです。ただ前も書いたとおり少々過敏に、かつ大胆にアンダーに振りすぎてしまう感はあります・・・。まぁ、そういうクセがあるんだということを理解した上で使えば、大きな問題はないでしょう。

というわけで露出の話はボロが出るのでこれできっと最後です。(笑)

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