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やっぱりキヤノンはスゴいのか

PICT2141silky

■α-7DIGITAL タムロンAF28-75mmF2.8XR silkypixで現像

キヤノンから新しいデジタル一眼レフカメラ「EOS-5D」が発表されました。ネット上では正式発表前から様々な情報があちこちから流れており、正式発表後はネット上ではちょっとした「祭り」状態になっています。改めてキヤノンの注目度の高さに驚かされます。さすがはデジタルカメラのトップメーカーです。

何と言ってもインパクト大なのはやはり35mmカメラと同じ画角でレンズを使えると言う。まぁ早い話、フルサイズCMOSなワケです。そりゃ注目度が違うのも当然です。APS-Cサイズ?んなもん使ってられっか!と言っていた方々(そういう方々がいるか分かりませんけど)も「これはこれは・・・」と興味を示されるわけです。しかも価格が安い!そうです。ズバリ40万円を切りました!って・・・・・・・・全然安くないですから、それ。ま、EOS-1Dsと比べれば安い、という話です。

さて、私の関心はどこが最安値で予約受付中だとか、レンズはどうしようとか、そんなところには一切及びませんで(及びたいが及べない)、今後の撮影素子サイズについての一点です。現在、デジタル一眼レフ業界をリードしているキヤノンが(ハイ)アマチュア向けクラスに、フルサイズを採用してきた・・・。(40万円近いカメラをアマチュア向けと位置づけるのは無理があるという個人的見解は置いておく)他社もそれに追従し最終的にはフルサイズ撮影素子に集約されるのではないか?そういう見方が多いようです。個人的には、というか多くの方がそれについては「賛成!」なのではないかと思います。あとはコストの問題と、レンズのさらなる高性能化が課題なのでしょうか。ホントにメーカーの皆様、ご苦労様です。

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SILKYPIXのフィルムモードを試す!その2

前回のエントリーでは、SILKYPIXver2.0βのフィルムモードについてレポートしました。その中で、当初のバージョンに搭載されていたフィルム調Vが、その後のバージョンアップで彩度が下がってしまったと書きました。やはりメーカー側にもそのあまりの変わりぶりに、ユーザーから少なからず反応があったようで、最新バージョンではフィルム調V2として当初の設定が復活しました。というわけで、早速ご覧頂きましょう!これがフィルム調V2です!!

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ママ~目が痛いよぉ。かなりヤバいです。信濃川の写真のほうは記憶色としては常識的なレベルかもしれませんが、チューリップはもうグロレベルでしょう。(笑)滑らかな階調、豊かなトーン、自然な色再現・・・そんな開発者の色作りへの努力(ちなみに7Dの色作りの目標は“自然かつ印象的な色”だそうです)を一瞬にして無にしてしまうようなこの色調!素晴らしい!(笑)

というか、前バージョンのフィルム調Vとはあまりにも別物なんですけど・・・。(笑)開発者の思いつきで適当にいじってると思われちゃいますよ、ここまで違うと・・・。まぁそんなところがSILKYPIXの魅力ではあるんですけどね、ホントに。ver2.0のリリースまでもう少しでしょうか、最後の追い込みがんばって欲しいです。

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SILKYPIXのフィルムモードを試す!

汎用RAW現像ソフトの代表格として人気の高いSILKYPIXのver2.0が間もなく発売されます。現在β版が公開されているところですが、今回のバージョンアップはver1.0と比較すると驚くほど多くの新機能が追加されています。そんな中、個人的に一際興味を惹かれるのはカラーモード内に追加された「フィルムモード」です。現在、2.0β版ver0.7.0.0では、4つのモードが搭載されています。

1.フィルム調V(ベルビア)
2.フィルム調P(プロビア)
3.フィルム調A(アスティア)
4.フィルム調K(ゴタクローム)

メーカーサイドはあくまでも「V,P,A,K」と表記しており、公式にフィルムの銘柄はアナウンスしていないと思われますが、まぁこれで間違いはないでしょう。というわけで、早速各モードで徹底比較してみたぞ!(何かCAPAみたいだ・笑)

■カメラ:もちろんα-7DIGITAL

▼SILKYPIXデフォルト

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▼ベルビアもどき

s-PICT0084v

▼プロビアもどき

s-PICT0084p

▼アスティアもどき

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▼コダクロロームもどき

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こんな感じですが、いかがでしょうか?少々露出がアンダーなのと、濁った青空で申し訳ないです。本当はホワイトバランスを少し調整したかったのですが、ここではデフォルトのカメラ設定値にしてあります。

私の第一印象は「うん、確かにぽいよね」という感じ。ベルビアは鮮やかだし、プロビアは爽やかだし、アスティアは地味だし、コダクロームは深みがある。実に教科書通りであります。(笑)チューニングするとすれば、ベルビアはもう少しマゼンタ寄りで彩度ももっと大胆に上げたいところです。(実は最初のβ版ではもっと鮮やかでしたが色飽和を防ぐために彩度を落としたらしいです、ベルビアですから色飽和はありでしょう)プロビアは特徴がよく出ていると思います。常用しても良さそうです。

さて、青空だけの比較かよ!と突っ込まれそうなのでもう1パターン用意しましたのでどうぞ!

▼SILKYPIXデフォルト

s-PICT1467d

▼ベルビアもどき

s-PICT1467v

▼プロビアもどき

s-PICT1467p

▼アスティアもどき

s-PICT1467a

▼コダクロームもどき

s-PICT1467k

いかがでしょうか?赤・黄・緑の発色の違いが分かって頂けたでしょうか?今後、追加して欲しいのは、ダイナハイカラーモードとシンビモードです。市川ソフトラボラトリーさん、いかがでしょうか?(笑)

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デジカメエキスパート3級に合格(笑)

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■α-7DIGITAL AF85mmF1.4G(D)

世の中に検定と名の付くモノは腐るほどあるが、「デジカメエキスパート」なるちょっと赤面してしまいそうなネーミングの検定がこのほど登場した。で、サイトを眺めているとなんと3級は無料で受験できる!!というワケで早速受験してみました。問題数は何とたったの10問。舐めとんかと言いたくなったが、まぁあくまでも3級はお試しという位置づけなのだろう。

で、その問題ですが最初のうちはカメラの構造や撮影法について初歩的な問題が続く。が、9問目でちょっと考えてしまった。詳しく書くのは一応避けるが、コンパクトデジカメのフラッシュ撮影でこれこれの条件の時に、どのぐらいの距離までフラッシュ光が届くか、という問題。コンパクトデジンカメと言うジャンルは本当に幅広く、おもちゃのようなトイ系デジカメから、それこそ限りなく一眼レフに近い高性能モデルまであるのだ。当然フラッシュの光量も大きな差がある。それらをひとくくりにして「フラッシュの届く距離は?」なんぞ質問されても??である。とりあえずは一般的なコンパクトデジカメではこの程度だろう、という距離を選んでおいた。結果は一応正解だったらしい。(笑)

後日、サイト上で結果を確認すると見事全問正解で合格!!一応ちょっとうれしい。(笑)よし!この調子で2級、1級もがんばって受けちゃうぞっ!・・・・とは思わなかったが・・・。皆さんもヒマつぶし程度に3級を受験してみては?(無理矢理な締め)

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