« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

GR DIGITALのストラップとケース

GR DIGITALの純正オプションとして用意されているストラップ(GS-1)を購入してみました。

IMGP2288

GRDのようなコンパクトカメラには少々仰々しいかなとも思っていたのですが、実際に手にしてみると思ったより仰々しい感じはまったくしません。そして写真で見ていたイメージよりも細身でした。このぐらいならGRDでも違和感ありません。えー、一言で言うなら安っぽいです。(笑)素材自体、ちょっとチープでほつれてきそうです。まぁこういう物なんだと思うことにします・・・。価格は定価2,000円、この価格からすればもう少しがんばって欲しいと思います。

ストラップの取り付けはとりあえず縦吊りにしてみました。縦吊りのほうがスマートな感じがするので・・・。

IMGP2289

肩に当たる部分には滑り止め加工がされています。ここら辺はオプション品らしいところです。

さてストラップついでに、ケースについて。私の購入したGRDには、予約特典の純正ケースが付属していました。なかなか良いケースではあるのですがカメラ本体しか入らないのが残念。予備バッテリーを常に持っていたいのでこれは使えません。今GRDに使っているのは、オーディオテクニカの携帯音楽プレーヤー用のソフトケースです。

IMGP2284

ご覧の通り、今回購入したストラップとなかなかマッチしています。(笑)オーディオテクニカのロゴが目立ちますが、まぁ良いでしょう。個人的には好きなメーカーですし、職場でもお世話になっていますし(笑)

IMGP2295

予備バッテリーはポケットに入れます。ここはチャック式なので、デジカメ本体を取り出したときに落ちることがありません。本体はちょうどジャストサイズです。最初のうちはきつく感じます。本当はもうちょっと余裕があったほうが良いのですが・・・。

■P.S.
快調だったGRD2号機に軽いトラブルが・・・。モードダイヤルを切り替えても実際には切り替わらない、電源ボタンを押してもレンズが繰り出さず再生モードで起動する。この2点が立て続けに発生しました・・・。少し様子を見てみたいと思います。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

GR DIGITAL-やっぱりいいレンズ!!

GRDのレンズはかなりスゴイです。正直、予想していた以上に良いです。どうスゴイかと説明するより、とりあえず実際の画像を見ていただきたいと思います。

R0010279_

クリックすると拡大します。また、今回はまったく手を加えていない生の撮影画像もこちらに用意しました。

説明は不要でしょう。写真経験がある程度ある方であれば、すぐにレンズの良さに気付かれることと思います。良いレンズを搭載すれば1/1.8インチという小さい撮像素子でも、これだけ高い描写力が得られるんですね。当たり前と言えば当たり前のことなのですが・・・。あ、もちろん写真そのものの出来については別ですが・・・。(汗)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

GR DIGITAL-操作性

R0010207

■GR DIGITAL(ISO800、PhotoShopにてモノクロ加工)

今回は、GRDの操作性について書いてみます。GRDの操作性において、一番特徴的で秀逸なのは、ADJダイヤルと前面ダイヤル(リコーはアップダウンダイヤルと呼んでいる)のツインダイヤルによる各種設定です。ADJダイヤルはボタンも兼ねており押すことで4つの設定項目を呼び出すことが出来ます。4つのうち2つは露出補正とWBに固定、もう2つは自分で好きな設定項目をカスタマイズ出来ます。設定する項目をADJダイヤルで選んだら、前面ダイヤルで設定値を変更します。設定値を決めたら、十字キー中央のOKボタンで確定します。片手でヒョイヒョイと変えられるのでこれは便利です。この手の方法はPENTAXがOPTIOやistDに採用している十字キーを使った方法もなかなか良いのですが、GRDのほうが格段に使いやすいと思います。一つ注文を付けるとしたら、最後のOKボタンでの確定操作ですが、ADJダイヤルを押して確定出来るとさらに便利になると思います。これはあちこちのレビューで同様の指摘を目にします。ぜひ改良をお願いしたいところです。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

GR DIGITAL-相当良い画質!

R0010297

■GR DIGITAL

GR DIGITALを使い始めてようやく?300枚近く撮影しましたが、かなり満足しています。何と言ってもGRレンズの描写が素晴らしいです。周辺までキリッと写るのはもちろん、歪曲もほとんどありません。これまでコンパクトデジカメでは、盛大な歪曲が付きものでしたから、歪曲が目立つ被写体では、少しズームして撮ったりしていましたが、GRDは28mmの画角を生かした被写体に、歪曲を全く気にすることなくレンズを向けることが出来ます。画像処理、絵作りに関してはとにかくナチュラルの一言に尽きます。メーカーによって異なりますが、無理矢理色を絞り出したような発色のコンパクトデジカメが多い中、この色作りは貴重です。

以上、画質の部分について言えばほとんど不満がなく、本当に良いと思います。もちろん一眼レフと比べてしまうと劣るのは確かです。ですからコンパクトデジカメとしては、と言う但し書きが必要かもしれません。私は以前、GRDが銀塩GRのデジタル版とうたう以上、銀塩GRがそうであったように一眼レフと同等かそれ以上の写りをしないといけない、と考えていました。しかしながら、デジタルと銀塩を同じ土俵で考えることに(現状では)無理があることに今更ながら気づかされました。銀塩の場合、乱暴な言い方をすればレンズさえ良ければ写りに関してはコンパクトだろうが一眼だろうがそう変わりません。しかしデジタルは違います。銀塩フィルムと撮像素子の違いがあるからです。コンパクトに一眼と同等の撮像素子を搭載すれば解決するワケですが、本体サイズを犠牲にせずに搭載するのは難しいようです。

次回のエントリーはGRDの操作性について・・・(予定)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

GRD、ようやく交換品入手!

R0010150

■GR DIGITAL(この画像では現象は見られませんが、初期不良個体にて撮影のため購入の参考にはなりません)

ようやくまともなGR DIGITALが手に入りました。と、唐突に書き出してしまいましたが・・・その前に、GR DIGITALを買いました。で、なぜこの書き出しかと言えば、初期不良機に当たってしまったのでした。この度、ようやく交換品が手元に届き、晴れてこうして購入の発表が出来ます。(笑)

で、どのような初期不良があったかと言いますと、「片ボケ」と呼ばれる画像の一部にピントが合わない現象です。これは常時発生するのではなく、発生しないこともありました。実際の撮影画像をご覧下さい。

R0010015
▲クリックで拡大表示されます。(リサイズのみです)

画像の左下にピントがあっていないのが分かると思います。これは検証するために撮影した画像ですが、通常の撮影においてもこの片ボケは容易に気づくことが出来ます。

さて、交換品として手元に届いた新しいGRDですが、早速チェックしてみたところ、幸いにしてこの片ボケ現象はありませんでした。周辺まできっちりと描写されており、ようやくGRレンズの本領発揮です。周辺だけでなく全体に最初の個体に比べキリッとしています。

はて、原因はどこにあったんだろうなぁ・・・と思いながら新しいGRDをいじっていて気づきました。片ボケが発生した最初の個体は、レンズ鏡筒の先端部(レンズ名が入っているところ)が軽く触っただけでグラグラと動きました。しかし新しいGRDはちょっと触ったぐらいでは動きません。「遊び」の範囲かな?と思っていましたが、どうも原因はここにあった可能性大です。一言で言うなら「レンズの取り付け不良」といったところでしょうか。片ボケの原因はそこにあるとリコーに診断されたワケではなく、あくまで推測の範囲ですが・・・。

次回以降、しばらくGRDのネタが続くと思います。(笑)どうぞお付き合いよろしくお願いします。

P.S.公式ブログにトラックバックしようかと思いましたが、今回はネタがネタなのでやめておきました・・・。次回以降・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »