GRDIIへの期待
■α-7 コダクロームダイナEX100
前回のエントリーでGR DIGITAL IIに手ぶれ補正機能が搭載されなかったことについて、ちょっと残念だなぁという感想を書いたところ大変参考になるご意見を頂きました。ありがとうございました。ないよりはあったほうが良いということでぜひ搭載して欲しかったという意見には変わりありません。しかしカメラのコンセプト上、手ぶれ補正なんぞ軟派な機能は搭載しないぞ!というリコーの意志であるとしたら、それはそれでかっこいいですし納得せざるを得ません。
先日のエントリーに貼付けた2枚の写真。いずれも同日に新潟市の古町(ふるまち)で撮影したもの。ぽっかり時間が空いてしまったのでGRDを右手に持ち、フラフラと彷徨いながら撮影していました。そんな中、私の前を歩いている“ちょいワルおやじ”風のおじさまが時々立ち止まって空を見上げてみたり、あちこちに目をやって何かを探しているような歩き方。普通だったらあやしい、と思うところですが、直感で同じにおいを感じ、手元を見ると何とそこにあったのはGRD!思わず駆け寄って声を掛けそうになりました。
新潟在住でGRDで撮影されたスナップ写真をアップされているブロガーの方を何人か(一方的に)知っているので、その夜それらのブログを巡回してみましたが、それらしき写真は見あたらず・・・。「それ、私です」という方いらっしゃいましたらコメント欄よりご一報下さい。(笑)
それにしてもGRDIIで一番の目玉はやはりデジタル水準器でしょう。ったくリコーさんったら新機能が渋すぎ!そして通好み!人間の水平感覚って結構いい加減です。体内水準器でバッチリ水平を取ったつもりでも、大体傾いているものです。だからと言って水準器をアクセサリシューに取り付けて・・・とかは面倒くさい。そんな悩みをアシストしてくれる素晴らしい機能だと思います。個人的には一番興味のある機能だったりします。歪みの少ないレンズの性能を最大限に引き出すための機能と言えるでしょう。
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