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今年もお世話になりました

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■E-410

今年もあとわずかですね。前回の記事をアップした後、年内にもう一度!と思っていたのをふと思い出しました。というわけで今年最後の更新です。

今年も読者の皆様(いるのか!?)お付き合いありがとうございました。2007年の記事を振り返ってみようかなと思って見てみると、なんと今年の総記事数、この記事を含めてもわずか9本。まず今年最初の記事アップが6月という時点で終わっています。(笑)

▼今年の記事掲載状況
6月=1本8月=2本10月=3本11月=2本12月=1本

なんともブログとは言い難い状況となっております。それでも優秀な検索エンジンのおかげでボチボチとアクセスを頂いておりまして大変ありがたいことです。圧倒的にGR DIGITALに関したキーワードでアクセスされています。特にダントツなのは「GR DIGITAL ケース」というキーワード。アクセス先はこの記事です。今も私はこの組み合わせで使っています。他にも良いケースはたくさんあると思うのですがとりあえずはこれで満足しちゃっています。

さて、今年は新たにOLYMPUS E-410を導入しました。フォーサーズ機に手を出すことはないだろうと思っていたのですが、図らずも手を出してしまいました。やはりそのスマートなフォルムに惹かれました。デジタル一眼もここまで小さく出来るんだ、といううれしさでしょうか。E-410はデジタル一眼の歴史に残るべき一台ではないかと思います。フォーサーズ規格の「本体を小型化しやすい」という大きなメリットをようやく実現した一台として。

E-410について当ブログでは、デザインだけは何度も褒め称えた一方で、その他の性能面ではボロクソに書いてしまったところもありました。最近、ようやくある程度集中してE-410を使うことが出来ているのですが、まず描写に関しては当初よりも格段に評価が上がっています。ネット上ではあちこちで言われていますが、ノイズフィルタ(*)=OFFにすることでとても良くなります。デフォルトではノイズフィルタ=ONになっているのですが、効果が強すぎて質感が失われがちです。デフォルトはOFFで出荷したほうが良かったのではないかとすら思います。ノイズフィルタをOFFにすると、シャープネスが強く感じますのでシャープネスは-側に振るとちょうど良くなります。まぁここは好み次第だと思います。そもそも、質感が多少失われたとしてもノイズは無くしたいと思う向きもあるでしょう。

レンズはキットレンズ(ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6、ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6)しか所有していませんが、これらのレンズも性能にはまったく不満がありません。さすがは光学メーカーの老舗、オリンパスです。

そんなワケで最近はオリンパスEシステムを拡張しようかな、という気も少しずつ沸いてきています。E-3の画質の良さも驚きです。とにかくフォーサーズは、画質面でAPS-Cサイズやフルサイズのライバル機に劣ることがあってはいけないのです。撮像素子が小さい=画質も低い、という先入観を吹き飛ばすだけの高画質が求められると思います。E-3はネット上のサンプルを見る限り画質面でのデメリットは微塵も感じさせません。さすが時間を掛けただけはあると思います。E-410,E-510に通じるコンパクト性で、かつE-3に匹敵する基本性能を備えた中級機が来年出てくるのではないかと予想されます。大いに期待が膨らみます。

というわけで結局今年最後の記事はオリンパスの話がほとんどでした。
来年もよろしくお願いいたします。

* 【訂正】当初、「ノイズリダクション」と表記していましたが正しくは「ノイズフィルタ」でした。訂正してお詫びいたします。

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