ついに登場したα900

最近、写真関係の趣味はすっかり開店休業状態で、α700もまだ撮影枚数がなかなか伸びないような状態です。ここ数年はいつもこんな状態で、2,3ヶ月のめり込んでは、また半年ぐらい休んで・・・みたいなサイクルを繰り返しています。まぁ趣味はそんなもんです。(笑)

そんな中でも、気になっていたソニーのフラッグシップ機、α900の動向。さすがにそろそろ出ないとヤバいよなぁと思っていましたら、ようやく発表されました。

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これはホンキ出して作ったなという印象です。中途半端なものは出せないという開発チームの気合いがビシビシと伝わって来ます。そりゃそうです、何せ最高級機を示す“9”を与えられたモデルですから。

考えてみれば“9”が与えられたモデルは、α9以来の登場です。α9の発売日は1998年12月とのことですから、何と10年ぶりの最高級機登場なのです。αはソニーにもらわれて本当に良かったな、と目頭が熱くなる思いです。(笑)

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70-300mm F4.5-5.6 G SSM

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高級レンズは明るくなくてはならない、誰がそんなこと決めたんだ!

そんな思いがあったかどうかは分かりませんが、ソニーの新しいGレンズ 70-300mm F4.5-5.6 G SSM は今までにない位置づけのレンズだと思います。

解放F値だけを見ると完全に廉価版望遠ズームです。それなのにGレンズ、さらにSSM搭載。これまでのGシリーズには存在はしない、いや存在し得なかったレンズです。

Gレンズは比類無き光学性能を備えているレンズ群であり、35mmF1.4Gや85mmF1.4Gなど他社ユーザーもうらやむ銘レンズがラインナップされています。レンズの性能は様々な角度から計ることが出来ますが、Gレンズの場合はボケ味も非常に重要視されていることが特徴的です。αブランドのアイデンティティとも言えるシリーズであり、だからこそSONYになってもしっかりと引き継がれています。

そんなGシリーズだけに、こんなに解放F値の暗いレンズで大丈夫なのか!Gレンズの名を汚すのではないか!?という声もあるように思います。

しかしちょっと考えてみると、このレンズは今の時代に見事にマッチしたレンズであることに気付かされます。昨今のデジタル一眼レフの進化は凄まじく、高感度での低ノイズ特性、さらに高性能な手ぶれ補正が当たり前になっています。そうなってくると、必ずしもレンズが明るくなくても、実用上問題がなくなります。

室内だから明るいレンズ持って行かないとな、やっぱり50mmF1.4かな、なんてのはもう過去の話。室内でも解放F値4.5~5.6程度のズームが使える時代です。もちろんフラッシュなし。手ぶれ補正で多少のスローシャッターでも手ぶれは抑えられるし、動体ブレが怖いならISO800、いや場合によっては1600に上げてしまえば良い。

でもやっぱり所詮暗いレンズは描写性能もそれなり、まぁ仕方ないよね、と。そこで登場したのが今回の70-300mm F4.5-5.6 G SSM なワケです。

解放F値は暗いけど描写性能はGレンズなんだよ!と。ソニーの見事なマーケティングには驚かされます。さらに価格がこれまた買う気を興させてくれる絶妙な設定。

あとは実際の性能次第。Gレンズにふさわしいとは思えない、なんて評価が定まったらこのレンズは終わりでしょう。

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α700の“色”

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α700の画質、とりわけ“色”について今回は書いてみようと思います。α7Dの色作りについて当時の開発担当者の語った言葉が非常に印象に残っています。

「自然でありながら印象的な絵、そして質感描写が高く被写体の素材が持つ雰囲気、透明感などを損なわない、それでいて派手であるべきところは派手で強い印象を与えるような。頭の中に残っている質感と色を再現すること・・・」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/10/02/194.html

7Dの色合いは、まさにこの言葉通りの素晴らしいものでした。さすがはコニカの技術者が参画しただけあると納得させられるものでした。今の最新モデルと比較したとしても7Dの色の良さについては十分評価に値するものだと思っています。「色の良さ」なんて随分と抽象的な表現で、何をもって色が良いという評価をするのか、という問題もあります。7Dで言う色の良さは測色的に正確というわけではなく、(恐らくそれほど正確な色再現とは言えないでしょう)むしろ個性的で印象的な色再現という意味で良い色だと思っています。

α700の色合いはα7Dとどう変わっているのか、それが私自身α700の中で最も興味のある部分でした。まだ十分に使い込んでいないのですが、印象としてはだいぶ変わっていると思います。もっとも、ソニーに引き継がれた段階で色味の方向性は若干変わっているように思います。α100の時にもそのような印象を受けました

印象として端的に言ってしまうと、かなりあっさりとした色になりました。7Dの印象的な色再現を目指す方向性とは違い、より正確な色再現を目指す方向になっているように思います。

これらの話はデフォ設定という前提で言っていることであり、本体の設定次第(α700の場合はクリエイティブスタイル)で大きく変わります。ですから、デフォルト設定だけで、そのカメラの画作りについて評価出来ないことも確かです。

しかしやはりデフォルトの色味というのは重要です。実際、ユーザーのほとんどはデフォルト設定(α700では“スタンダード”)で撮っているのではないかと思うからです。果たしてどれほどの割合のユーザーが、積極的に本体の画質パラメーターを調整して撮影しているか、これは甚だ疑問です。しかし最近のカメラがより複雑なパラメーター項目を備えるようになっていることを考えると、意外と支持されているのでしょうか。

私の予想では、ほとんどのユーザーはせいぜいデフォ設定と鮮やか目の「ビビッド(メーカーによっては“鮮やか”とか色々)」を切り替えるぐらいしかしていないのではないかと。よし「風景」だ!よし「ポートレート」だ!よし夕日だから「サンセット」だな!よしこれは「雅」の出番だな!、といちいち設定を切り替えているユーザーはそれほどいないように思います。色味やトーンを積極的に調整したいと思うなら、RAWで撮影して後から調整したほうが何かと良いと思っています。もちろんRAWで撮影できないコンパクト機や、初代GRDのようにあってもなかなか実用的に厳しい場合は別ですが・・・。

何だかごちゃごちゃしてきましたので一旦終わります。最近どうにも文章がまとまらずに困っています。(笑)

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α350のライブビュー機能 -その完成度の高さ-

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▲α350の可動式液晶パネル。早く触ってみたいものです!

今回はSONY αになってからの“色”について書いてみようと思っていたのですが、急遽変更。この度発表されたα350について書かずにはいられません。

α350の最大の目玉はαとしては初のライブビュー機能です。それにしても、良さそうですね、このライブビュー。何が良いかは今更書くまでもないですが・・・

1)位相差AFが普通に使える。

これが一番ですね。これが出来なければライブビューは搭載しない、という考えだったのでしょう。α700にライブビューが搭載されなかったのは残念でしたが、これだけ完成度の高い仕組みを開発していたのですから納得です。オリンパスのE-330でも、フルタイムライブビュー(Aモード)として同様な位相差AFを実現していました。なぜE-330以降に搭載されていないかは分かりません。私の使っているE-410でもライブビュー機能はありますが、AFの使い勝手の悪さが耐えられずほとんど使っていません。α350のライブビューだったら結構活用することになるだろうな、と思います。

2)液晶が可動式

可動範囲は狭いですが、動くと動かないでは大違い。これがα350のライブビュー機能の実用度をぐっと高めてくれるはずです。しかしこの可動式液晶はまだまだ改善の余地が残されている部分と言えるでしょう。

とりあえずのライブビュー機能をα700で搭載することは出来たのだと思います。確か開発者のインタビュー記事でもそのように述べていました。しかし“あえて”搭載しなかった。それはコンパクトデジカメで当たり前に出来ることが、一眼レフでも当たり前に出来なくてはならない。すなわち光学ファインダーと同等なことがライブビューで出来なくてどうするんだ、という思いがあったのではないでしょうか。

このライブビュー機能は、ペンタミラーの一部が動いてライブビュー専用CCDに像を送る仕組みになっています。そこで素朴な疑問として生じるのは、ペンタプリズムだとどうなるのだろう、という点です。当然、α700後継機へのライブビュー機能搭載は間違いないでしょう。ペンタプリズムそのものがライブビュー時にはゴロンと動いてしまうのでしょうか。(笑)きっとSONYのことですから、そこら辺は抜かりなくきっちり開発していることと思います。早くもα700の後継機に非常に期待が膨らみます。

かなり持ち上げてしまいましたが、α350は非常に魅力的なカメラだと思います。価格も手ごろですし、これは人気が出る予感。私も普通に欲しいです。連射性能など基本性能の部分では物足りない部分もありますが、それらを差し引いてもなお余りある魅力があります。

数年前までは、「はぁ?一眼レフで液晶見て撮影なんて出来ませんって!コンデジとは違うんですよっ!これだから素人は困る!」なんて言っちゃってる人をたまに見かけましたが、時代は変わります。(私も言っていました・苦笑)昨日の非常識は、今日の常識なのです。いやはや・・・。

ライブビューでふと思い出したことがあります。かつてミノルタにDiMAGE Z1というカメラがありました。このカメラのライブビュー機構はすごいものでした。詳しくはこちら参照。液晶パネルそのものがカメラ内部でバタンと跳ね上がるという何とも豪快な仕組みでした。このZ1、実は私も所有していましたが、時々ライブビューモードへの切り替えがうまくいかないこともあり、機構的には完成度が高いとは言えないものでした。案の定、後継機ではあっさりと廃止・・・。でもこういう完成度の高いとは言えない、ギミック的な機能をざっくりと搭載してしまうミノルタが好きでした。(笑)ちなみにこのDiMAGE Z1は、E-410購入時にカメラのキタムラに5,000円でもらわれていきました。

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SONY αに思う

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SONY αがいよいよ本格的に始動し始めました。今回のPMAで待望のライブビューを搭載したα300、α350の発売を発表。そしてフルサイズCMOS搭載のフラッグシップモデルの年内投入を発表。今回のPMAで最も賑やかなのはSONYのブースかもしれません。

最近はE-410かGR DIGITALのエントリーばかり書いているものの、それでも一応私のメインはαシステムですから、やはりSONYの動向は一番気になります。

今回の発表を見て改めて思うことは、αはSONYが引き継いでくれてホントに良かったのだな、と。コニカミノルタ時代ではこんな力強い発表は出来なかったでしょう。これはもう誰もが認めざるを得ないところです。

近いうちに完成するであろうラインナップを改めて並べてみます。

▼入門機
α-200(国内近日発表?)

▼普及機
α-300,α-350

▼中級機
α-700

▼高級機
α-900

ボディのラインナップとしてはとりあえず完成すると言って良いのではないでしょうか。あとはレンズですが、こちらも順調に増やしているようです。

私もα-7DIGITALはそろそろ替え時なのかなと感じ始めています。そんなワケでもう何度も店頭でα-700を手にしているのですが、まだ理性が吹っ飛ばないのです。7Dの液晶がQV-10の液晶に見えてくるほど、圧倒的な美しさを誇る高精細液晶、7Dが入門機に思えてくるほど高性能な(と、言うよりやっとまともになった)AF。恐らく買い換えればもう7Dなんて使わなくなるんだろうな、と思う。

しかし、ポチッとカートに入れてしまうだけの、あと一歩いや半歩、何かが足りないのです。お金が足りないと言ってしまえばそれまでなのですが・・・。(笑)

何はともあれ、αのニュースをたくさん目にするようになったことは、ミノルタ時代のα最盛期からコニカミノルタになってからの暗黒時代を知る一αユーザーとしてうれしいことです。

次回予告
「αの“色”-伝統は引き継がれているのか-」
*予告なく内容が変わる場合もあります。

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GRDIIへの期待

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■α-7 コダクロームダイナEX100

前回のエントリーでGR DIGITAL IIに手ぶれ補正機能が搭載されなかったことについて、ちょっと残念だなぁという感想を書いたところ大変参考になるご意見を頂きました。ありがとうございました。ないよりはあったほうが良いということでぜひ搭載して欲しかったという意見には変わりありません。しかしカメラのコンセプト上、手ぶれ補正なんぞ軟派な機能は搭載しないぞ!というリコーの意志であるとしたら、それはそれでかっこいいですし納得せざるを得ません。

先日のエントリーに貼付けた2枚の写真。いずれも同日に新潟市の古町(ふるまち)で撮影したもの。ぽっかり時間が空いてしまったのでGRDを右手に持ち、フラフラと彷徨いながら撮影していました。そんな中、私の前を歩いている“ちょいワルおやじ”風のおじさまが時々立ち止まって空を見上げてみたり、あちこちに目をやって何かを探しているような歩き方。普通だったらあやしい、と思うところですが、直感で同じにおいを感じ、手元を見ると何とそこにあったのはGRD!思わず駆け寄って声を掛けそうになりました。

新潟在住でGRDで撮影されたスナップ写真をアップされているブロガーの方を何人か(一方的に)知っているので、その夜それらのブログを巡回してみましたが、それらしき写真は見あたらず・・・。「それ、私です」という方いらっしゃいましたらコメント欄よりご一報下さい。(笑)

それにしてもGRDIIで一番の目玉はやはりデジタル水準器でしょう。ったくリコーさんったら新機能が渋すぎ!そして通好み!人間の水平感覚って結構いい加減です。体内水準器でバッチリ水平を取ったつもりでも、大体傾いているものです。だからと言って水準器をアクセサリシューに取り付けて・・・とかは面倒くさい。そんな悩みをアシストしてくれる素晴らしい機能だと思います。個人的には一番興味のある機能だったりします。歪みの少ないレンズの性能を最大限に引き出すための機能と言えるでしょう。

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GR DIGITAL生産終了

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■GR DIGITAL

GR DIGITALが生産を完了したそうですね。そうなると当然後継機種は?というところが興味の対象になってきます。ネットを探ってみると、今のところ後継機種に関して有力な情報はなさそうです。

GR DIGITALは本当にこれまでにない画期的なカメラでした。ファームアップによりここまで改善、機能追加されていくカメラというのは前代未聞です。有言実行のリコーには本当に拍手を送りたいです。ファームアップはネットでプログラムを公開してはい終わり、というものではなく実際には相当なパワー、そしてお金の掛かることだと思います。

個人的には、これまでのファームアップによってGR DIGITALに関して不満はほとんど解消されています。操作性は文句の付けようがありません。完成度高すぎです。欲しいものと言えば手ぶれ補正ぐらいでしょうか。描写に関して言えば、もうこれは満点でしょう。レンズの良さによるリアリティーは、どんな高性能エンジン、どんなノイズリダクション、どんな優秀なAWBがあっても追いつけません。それを改めて知らしめてくれた、それもGR DIGITALの功績だと思います。

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■GR DIGITAL

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■GR DIGITAL

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2ヶ月ぶり

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E-410で引っ張ると書きながらまた2ヶ月も空いてしまいました・・・。と言うのもここしばらくはアップ出来るような写真も撮れていなければ、カメラに関してのウンチクを語れるほどカメラもいじってない。そんなワケでこんなことになってしまっています。

E-410、いつもクルマに標準ズームだけ装着して積んでいます。積んでいるというより、転がっていると言ったほうが良いか・・・。(文字通り急ブレーキで転がることも!?)とりあえずいつでも手近に一眼レフがあるという安心感があります。

操作性の面でE-410はいわゆる入門機の操作性に留まっているというところが一番残念なところです。例えば露出補正にしても、ダイレクトにダイヤルを回して補正できない。ボタンを押しながらダイヤルを回す必要がありカスタマイズ機能でも改善できない。GR DIGITALのほうがずっとずっと露出補正しやすいのです。

やはり入門機は所詮入門機。これがE-410を使っていて度々感じることです。描写性能に大きな不満はありませんが、やはり一眼レフは描写性能は当然のことながら、操作性も非常に重要であることを実感させられます。

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Vividはかなり鮮やか

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E-410の色調設定にはデフォルト設定のNatural、鮮やか目のVivid、彩度低めのFlatの3種類があります。前回のエントリー、そして今回のエントリーの写真もすべてVividです。ご覧の通りなかなかの高彩度です。これ以上彩度が高いとちょっと使いにくいなぁと感じるギリギリのところで止めているところがさすがです。NaturalとVividの彩度差は結構大きいように感じています。

多少気になるのはAWBの不安定さ。大きく外してしまうという不安定さではなく、同条件下で撮影した場合のバラつきが大きいのです。ちょっと過敏に反応しずきるのでしょうか?アングルを変えただけでコロッと変わってしまうようでは、使いづらいものがあります。よってプリセットWBを多用することになります。

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オリンパス E-410導入

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ぼちぼち更新を再開しようかと思いきや、結局2ヶ月経ってしまいました。色々とバタバタとしてまして・・・。まぁそのバタバタはまだしばらく続くのですが。

さて、そんな中で6月末に新しいカメラを導入しました。そいつがオリンパスE-410。と、いうわけで、これからしばらくE-410ネタで引っ張っていこうかと思います。

なぜ今回E-410なんて縁もゆかりもないようなカメラを買ったかと言いますと、実は7月の上旬に某カナダという国へ旅に行っておりまして、その旅行用に買ったワケです。導入した最大の要因は何と言ってもデジタル一眼レフとしては現状では「最小最軽量ボディ」ということ。とにかくその一点だけで購入を決めたと言っても間違いありません。

本当に小さくて軽いです。カナダではカメラバッグではなく普通のショルダーバッグに突っ込んで移動していましたが、カメラの重さを感じることが全然ない!α-7D持ってこなくて良かったとホントに思いました。デジタル一眼レフを持っているという感覚よりも、DiMAGE A200のような(少々古い機種ですが・笑)ハイエンドコンパクト機を持っている時の感覚に近いです。それでいて一眼レフですから、コンパクト機とはレスポンスが全然違うわけで、やっぱり小さい一眼レフっていいなぁ、、と思った次第です。

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α100に触ってきました -2-

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▲注目のツァイストリオ!どんな写りを見せてくれるのか楽しみです。

α100のAF部分は基本的に7D、SweetDと同等だということなのですが、ショールームのソニー担当者によると、CPUの速度向上によりキビキビ動くようになってますよ、とのこと。確かに言われてみるとそんな気もしないでもありませんが、キビキビと言えるかは疑問だな、と。(笑)

AFと言えば、もう何度もこのブログで書いていますが7DのAFは驚くほどしょぼしょぼでした。銀塩7と同等かさらに向上しているだろうと思って購入した多くのαユーザーを閉口させたことはまだ記憶に新しいところであります。近いうちに出るであろう7Dの後継機種は、まず最低条件として、AFを何とかしなくてはなりません。

α100に話を戻したいと思います。こりゃヒドいと思ったところも実はありました。これは展示機だけの問題だったのかもしれませんが、前ダイヤル(α100ではコントロールダイヤルと呼ばれている)の操作感が相当ヒドかったです。入門機だからと言って許容出来るレベルではありませんでした。これでは使えない、いや使えるけど使いたくないなと思いました。製品では改善されていると信じたいです。

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α100に触ってきました

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銀座ソニービルのソニーショールームでα100を触ってきました。あ、もちろんそのためだけにわざわざ東京へ行ったわけではありません。そこまでα100への熱意はありませんので。(笑)

かなり広いスペースをαの展示・体験コーナーに当てており、ソニーの気合いは十分に伝わってきました。ただ、週末なのにαコーナーは意外と空いていたのは気になりましたが・・・。むしろオーディオコーナーのほうが賑わっておりました。

さて、展示だけではなく実際に操作出来るスペースも用意されていましたので早速手にしてみました。第一印象は、まぁこんなもんかなという感じ。カメラの作りとしては、良くも悪くも平均的な入門機でした。シャッターの感触も平均的な入門機のもの。タイムラグは大きそうですし、シャッター音もチープです。

良さそうだなと思ったのはまず液晶。ソニーの担当者も最初に「液晶きれいでしょ」と言ってきました。(笑)確かにかなりきれいに見えました。コニミノαデジタル時代の液晶とはまったく別物です。

続きはまた後ほど・・・。

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α100で賑わう各誌

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■α-7DIGITAL AF100-300mmF4.5-5.6 APO

さてさて、今日発売の各カメラ誌はどこもα100の記事で賑わっていました。特にCAPAは巻頭特集としてかなりのページを割いて紹介していました。一番見たかったライバル機との画質比較も各誌でやっていましたが、色味に関してはコニカミノルタ時代とは若干違うものの、かなり良いように感じました。

デジタメカメラマガジンでは、開発者インタビューが掲載されていまして、絵作りに関しては、これまでのコニカミノルタ、ソニーそれぞれの技術、考え方を持ち寄って作り上げたとのこと。インタビューを受けていた画質の担当者はコニカミノルタから移籍した元コニカ出身の方でした。青、赤の考え方についての両社の違いなど興味深い記事でありました。

色味はかなり良い線言っているようでとてもうれしいのですが、やはり高感度時のノイズは他機種に比べて劣ることが各誌で指摘されています。デジタル一眼レフは高感度でもノイズが少ない、ということが一つのアドバンテージなわけでここはかなり残念なところです。次の機種では改善されると良いのですが・・・。

それにしてもソニーのαへのスゴイ意気込みはあちこちから感じますね。広告もコニカミノルタとは桁違いの規模で投下するんだろうなと想像できます。各雑誌がここまで大きく取り上げるのは大きな広告出稿が期待出来るから、というのもありそうです。α-7D発表の時、ここまで各誌はページを割いたでしょうか。(笑)

発売まであと一ヶ月。ソニーが作るα。くやしいけどちょっとワクワクします。

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α100の実写サンプルを見て

α100の実写サンプルがちらほらと出てきました。
国内サイト第一号はいつものようにインプレスでした。

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【1st Shot】ソニー α100(β機)実写画像 Reported by 山田 久美夫http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/06/11/3977.html

やはり絵作りは旧コニカミノルタのそれとは大きく変わったようです。青空の色などを見ても分かります。シャープネスはデフォルトで比較的強めに掛かっているようで、被写体によってはギスギスした感じがします。また高感度時のノイズも多めです。高感度時に限らず何となく余裕のない絵作りというか・・・。

α-7Dの開発責任者、井上義之氏はαデジタルの絵作りについて、かつてこのように述べていました。

「自然でありながら印象的な絵、そして質感描写が高く被写体の素材が持つ雰囲気、透明感などを損なわない、それでいて派手であるべきところは派手で強い印象を与えるような。頭の中に残っている質感と色を再現すること・・・」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/10/02/194.html

この言葉通りの絵を旧コニカミノルタのαデジタルは実現していました。ソニーにもその絵づくりも継承して欲しい、いやむしろその部分を重点的に継承して欲しいのです。

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α100についてあれこれ・・・

今回もα100についてちょっとばかり書いてみようと思います。

海外の一部サイトでα100の実写サンプル画像が公開されていました。適当な写真が多くてまだ何とも評価出来ませんが、高感度時(ISO1600)に大きくカラーバランスが崩れている写真があったりして、あらあら・・・と思っています。やっぱり高感度の強さではキヤノンが相変わらずトップを独走しそうです。

さて、前回のエントリーでまったく触れなかったのですが、α100には入門クラスとして初めて1,020万画素もの高画素化を実現しています。ファイルの扱いが大変だなぁ・・・というのか率直な第一印象です。(笑)でも、一眼レフの高画素化はどんどん進んでいくでしょうし、そうあるべきだと思います。コンパクトカメラは高画素化より先に、高感度時ノイズ低減などもっとやるべきことがあるとは思いますが。

さてさて、私のようにコニミノαデジタルユーザーが気になるのは、α100のボディより、むしろソニーαレンズについてです。 今回発表されたソニーαレンズについて思うところを以下書いてみます。

■新設計レンズの3本がいずれもツァイス、さすがに高い!

85mm F1.4 ¥189,000
135mm F1.8 ¥210,000
16-80mm F3.5-4.5 ¥103,950

素晴らしい値段です!まぁ高いことに価値があるということである意味納得。(笑)いや、実写レポートを見ないうちは納得出来ませんが。

■Gレンズの中でも最優秀レンズだった85mmF1.4Gが消滅

旧コニミノ時代のGレンズも一部復活しているのですが、Gレンズの代表格である85mmF1.4Gが消えてしまいました。85mmはツァイスのほうをどうぞ、ということなのでしょう。

■50mmF1.4、35mmF1.4Gのピントリングがつるつるに!

なぜこういうことになってしまったのか本当に不思議です。MFの使用頻度は薄いだろうということなのか、あるいはコストダウンなのか・・・。

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■APS-Cで使いやすい標準ズームがいまだ提供されず

旧コニミノ時代から、APS-Cで使いやすい標準ズームがありませんでした。sweetDと同時に発売された18-70mmは焦点距離自体は良いのですが、所詮キット用の廉価レンズです。今回発表されたツァイス16-80mm F3.5-4.5は、APS-C換算で24-120mm、開放F値的にも大変使いやすそうで魅力的なのですが、実売10万円弱と高いのが難点です。

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ツァイスコーティングをやめて、価格を実売5万円程度に抑えた低価格モデルが欲しいですが、まぁそれはないでしょう・・・。ちょうどニコンのAF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mm F3.5~4.5G(実売:4万円台後半)のようなレンズが欲しいのです。とりあえずはタムロンの17-50mmF2.8のαマウントが出たら買うでしょう。

■STF、Reflex等の特殊レンズを残したのは素晴らしい

特殊レンズなので何かと大変なんじゃないかと思いましたが、あっさりとラインナップに入っています。ここは素直に賞賛したいところです。

というわけでダラダラと書きつづってみました。間違っていることを書いてたらお詫びいたします。m(__)m

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鮮やかすぎる緑

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α-7DIGITAL(Jpeg、リサイズ、アンシャープマスクのみ)

最近色々とネット上の写真サイトを徘徊していると、時折ウゲッとなることがあります。撮影者の方に対して失礼なのですが、ホントに「ウゲッ」と声を出してしまいそうになるのです。

というのは、ハチャメチャに彩度を上げて、とてもこの世のものとは思えない「色」の写真がよく目に付くのです。もちろんそういう意図で加工した写真ならば良いのですが、いわゆる「風景写真」の類で多く散見されるのです。特に目に付くのは緑。初夏の新緑、夏の深緑・・・緑という色は恐らく風景写真では、空の青空に次いで大切な色になるものです。その緑が飽和しまくって美しいとはとても思えない、緑色のペンキをぶちまけたようになっているケースを見かけます。

風景写真は一般的に鮮やかな発色が好まれます。リバーサルでも、ベルビア等のビビットカラーのフィルムが圧倒的な人気を誇っていることでも分かります。しかしベルビアの鮮やかさは、ある程度常識的な鮮やかさでした。見た目よりもずっと鮮やかに写りますが、それでもいわゆる「記憶色」と言われる範囲内で、人間の想像をはるかに超えたとてつもない色にはなりません。

これがデジタルカメラの画像になると、レタッチソフトでいくらでも彩度が上げられます。緑だけ彩度を上げたり、逆に下げたり自由自在です。そこでこういった現実にはとてもあり得ない彩度の写真が生まれてくるワケです。

PhotoShop等での画像処理はデジタル写真において、ひとつの大切な楽しみだと思います。私はレタッチ否定派では決して無く、むしろ大好きなのですが、過度なレタッチを施して元の素材の良さをぶちこわしているデジタル画像が多いのには閉口させられます。レタッチ技術の解説ムックがたくさん並んでいますが、どうかレタッチしなくても、そのままが一番良い画像もあることを教えて欲しいものです。かくいう私も、とりあえずPhotoShopで一通りいじくるクセが付いてしまっています・・・。

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ちょっと極端かもしれませんが・・・・彩度を上げすぎた例です。ここまですごいケースもたまに見かけます。このレタッチ後を見た後に元画像を見ると彩度が低すぎる!と感じますね。

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SONYα

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α-7DIGITAL

ソニーがαを発表しましたね。(話題古っ
まさかそのまま"α"で来るとは思っていなかったのでビックリではあります。どんなカメラを出してくれるんでしょうか?αユーザーとしては、やはり気になります。

レンズは初年度で20本以上出すという強気発言が注目されています。別にタムロンOEMでも良いんです、タムロン製でコーティングだけツァイスでも良いんです、きちんと写ってまともな操作性があれば良いのです。コニミノユーザーにとっては、αマウントのレンズが年間で20本以上出ます、というだけでもう信じられないような思いなのです。(笑)コニミノがα-7DIGITALでデジタル一眼に参入してから撤退するまで、一体何本の新レンズを出したでしょうか。

この20本のレンズには「旧αレンズの焼き直し」、「タムロンOEMレンズの焼き直し」、「新規設計のレンズ」の3タイプがあるものと思われます。やはり期待するべきは新規設計のレンズでしょう。ソニーにはコニミノからレンズ設計者も移籍したようですし、「コニミノっぽい」レンズがソニーから出てくれたら言うことありません。コニミノっぽいとは、すなわちレンズの"持ち味"を大事にしたレンズであることは言うまでもありません。

さて、コニミノの技術者が大量にソニーに移籍したとは言っても、これから出てくるカメラはαと名前は付いていても、あくまでもソニーのカメラです。コニミノのカメラの良いところだけを引き継いで、他はもうソニーの自由に作っちゃってください!コニミノのロゴをソニーに変えただけのカメラなんて正直見たくないのです。

なんか今回のエントリーは支離滅裂になってしまいました。もう頭の中がグルグルでして、まとまりません・・・。結局ソニーのαに期待してるのか?私は。(笑)

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レンズ死亡

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■α-7DIGITAL タムロン28-75mmF2.8 SilkypixでRAW現像

本当にお久しぶりです。長旅からようやく帰ってきたようなそんな気分です。しばらく更新しないうちに右下にココログからのお知らせなるものが勝手に出ていて驚きました・・・・。niftyさん、これ邪魔なんですけど。(笑)

まぁそんなことはさておき、久しぶりにα-7DIGITALを取り出して色々とチェックをしていましたら、どうやらレンズ(KONICAMINOLTA 17-35mm)が壊れている模様。まったく反応しなくなってしまいました。本体ともまったく通信出来ていない模様。銀塩α-7でも同様なのでレンズ単体の問題と判断出来ました・・・。別に衝撃を加えた記憶もないのですが、何で突然死してしまったのか・・・。17-35mmは標準ズーム的に使っていたのでちょっと痛いです。

タムロンのこれが早く出て欲しいなぁ・・・。

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GRD in BANDAI CITY

GRDをポケットに街をうろついてみました。やっぱりGRDは街のスナップが一番似合うようです。外付けファインダーもようやく使えました・・・。(笑)

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以上、すべて新潟市の万代シティにて。多くの若者が集まる最先端の商業地域なワケですが、天気の悪い平日の昼間はゴーストタウンかと思うほど静かになります・・・。

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二度あることは三度ある。

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■GR DIGITAL

今年こそはブログらしく毎日更新するぞ!なんて抱負はまったく立てていなかったわけですが、さすがに半月も放置はマズいなと感じ始めました・・・。恐らくすでにブックマークから外されてしまった可能性も大ですが、まだ諦めずに訪れてくださったあなたに感謝します。

さて、12月20日のエントリーで2代目のGRDが、起動時に再生モードとなる不具合で交換となったところまで書いたのですが、その後についてご報告をしたいと思います。実はそのエントリーのコメントに、交換品として“リコー品質保証室”から届いた3代目のGRDに今度は別のトラブルが発生したと書きました。十字キーや再生ボタン等、液晶に近いボタンを押すと液晶が波打つという現象です。これにより3代目のGRDも交換となり、現在私の手元には4代目となるGRDがあります。

過去に7台のコンパクトデジカメを買ってきましたが、初期不良で交換となったのはGRDが初めてですし、3回も交換するのはきっと最初で最後でしょう。まさに「二度あることは三度ある」。何とも信じられない思いです。さすがに3回も交換してもう大丈夫だろうと思うのですが、またトラブルが発生してもそれほど驚くことはないでしょう・・・。

本当はニコンの銀塩縮小について思うところを書こうと思っていたのですが、またもGRDの不具合ネタで申し訳ありません・・・。私ももう書きたくありません。(笑)

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GRDのAWB

デジカメWatchでケニー・オブライエンさんというちょっとナゾのライター(カメラマンなのかな?)がGRDの長期レポートを連載しています。その第6回で同氏はGRDのAWBについてこのように書いています。

ホワイトバランスもオートのままでもかなり自動補正してくれて、蛍光灯の下でも極端に緑に傾かない。光源の色温度がそのまま写るほうが面白いと思っているので、蛍光灯でも白熱灯でもある程度補正してくれるGR DIGITALは、ちょっとやりすぎに感じる。ただしこれは好みの問題だから、GR DIGITALのホワイトバランス自動補正をほめるべきだろう。

これについては私もまったく同感なのです。GRDのAWBは、光源による色被りをかなり強く補正するチューニングになっています。私もある程度光源による色味は残したいと思うことが多いので、GRDのAWBは少々やり過ぎと感じることがあります。しかしながら補正自体は正確ですのでGRDのAWBは優秀だと言えます。

例えば下記の2枚の写真をご覧下さい。

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R0010557

■共にGR DIGITAL(いずれもトーンカーブを多少調整しています、カラーバランスは触っていません)

ヘタなカットですが、メモ写真ということでご勘弁下さい。(笑)この2枚の写真はいずれも同じ場所、同じ光源下で撮った物ですが、かなり色味が違います。すでにお気づきと思いますが、上のカットはマニュアルWB、下のカットはAWBで撮影しています。皆さんはどちらが好みでしょうか?正確な色再現という点では、AWBのほうが良いと思いますが、「どちらが美味しそうか」という観点で見ると私はマニュアルで合わせたパスタのカットのほうが良いと思います。(写真自体も上のほうが良く撮れていますが・笑)

これまで私が使った数社のコンパクトデジカメの中で、GRDのAWBは光源による色被りを最も強く補正します。言い換えれば、光源に左右されず正確に被写体の色を再現してくれるAWBと言えます。現行の各社デジカメの中でも、GRDはそういう傾向が強いのではないかと思います。ここら辺はメーカーによって、また機種によってそれぞれ設計者の思想が出てくる部分で面白いです。

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GRDついに3代目へ・・・

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■GR DIGITAL

以前のエントリーで少し触れましたが、2代目の我がGRDには電源投入時に再生モードとなり撮影できない問題、そしてモードダイヤルの切り替えがうまくいかない問題が発生していました。発生頻度は低く、すぐ正常に戻るのでこの程度であれば・・・と思っていたのですが、ここ最近急激に頻度が高まり、ついに撮影モードではほとんど起動しなくなってしまいました・・・。撮影出来ないカメラなんてカメラじゃなくてただのビュアーです!

というわけで2代目も初期不良で交換と相成りました。前回はリコーの指示により販売店を通して交換したのですが、今回は2回目ということもあってかリコーから直接代替品を発送するとのこと。今度こそ完璧な個体が手に入ると信じたいです。それにしても、ネットを見る限りではGRDの初期不良率は決して低くない・・・いや、かなり高い確率で発生しているように感じられます。実際のところはどうか分かりませんが、良いカメラなのに初期不良の多さでカメラそのものの評判まで落としてしまうのもったいないことです。(サポートの対応は迅速かつ丁寧で文句の付けようがないものであったことを一応書き添えておきたいと思います)

ちなみにリコーによれば、電源投入時再生モードで起動する問題は、モードダイヤルの接触不良と関連しているようです。確かにネット上で見る限り、この2つの問題はセットで発生しているケースがほとんどのようですね。

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GRDでイルミネーション

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■GR DIGITAL

M's cabrioさんのエントリーにインスパイア(笑)されて、今回はイルミネーションの写真を載せてみました。東京は「けやき坂色」=ブルーが流行っているようですが、こちら新潟ではまだスタンダードなイルミが多くブルーは珍しいので一際目を惹きます。

新潟で一番有名なイルミネーションと言えば、今年で18年目となる新潟駅南けやき通りの「NIIGATA光のページェント」です。けやき通りが光のトンネルになり雪が積もるととても幻想的です。ただ、電球の密度が低く全体に暗く感じます。けやき一本当たりの電球の数をさらに増やしたいところです。このイベントは企業協賛や募金によって運営されています。もっと明るくするためにもぜひ募金にご協力を~!

あ、けやき通りの写真はそのうち・・・。

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α-7DIGITAL発売から1年

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■α-7DIGITAL

α-7DIGITALの発売から1年が経ちました。先日、ふと価格comを眺めていたら何とα-7Dが10万円を切る98,000円で販売されているという情報が。デジカメ激安ではおなじみのキタムラカメラということでしたが、ここまで下がっていたとは驚きました。発売から1年で半額に迫る値下がりです。

どんどん新製品が出ていく中、発売から時間が経ちスペック的に競争力が保てなくなってくれば、当然価格を下げていくしかない、それは分かりますがここまで下がらなくても・・・と思うのです。コンパクトデジカメがどんどん価格下落を続けてしまい、多くのメーカーが採算が合わないと苦しんでいますが、一眼レフもそうなってしまわないかと心配なのです。

まぁそんなことを考える必要なく、我々一般ユーザーは自分の好きなカメラで好きな写真を撮っていれば良いのですけどね・・・。しかし安くしすぎだよ!ちくしょう!(笑)

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■GR DIGITAL
おしゃれなカフェだなぁと思ったらK-1。何とも不思議な空間。新しい街にはこういう不思議な空間が多い。

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■GR DIGITAL
現実感が薄い・・・。

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GR DIGITALのストラップとケース

GR DIGITALの純正オプションとして用意されているストラップ(GS-1)を購入してみました。

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GRDのようなコンパクトカメラには少々仰々しいかなとも思っていたのですが、実際に手にしてみると思ったより仰々しい感じはまったくしません。そして写真で見ていたイメージよりも細身でした。このぐらいならGRDでも違和感ありません。えー、一言で言うなら安っぽいです。(笑)素材自体、ちょっとチープでほつれてきそうです。まぁこういう物なんだと思うことにします・・・。価格は定価2,000円、この価格からすればもう少しがんばって欲しいと思います。

ストラップの取り付けはとりあえず縦吊りにしてみました。縦吊りのほうがスマートな感じがするので・・・。

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肩に当たる部分には滑り止め加工がされています。ここら辺はオプション品らしいところです。

さてストラップついでに、ケースについて。私の購入したGRDには、予約特典の純正ケースが付属していました。なかなか良いケースではあるのですがカメラ本体しか入らないのが残念。予備バッテリーを常に持っていたいのでこれは使えません。今GRDに使っているのは、オーディオテクニカの携帯音楽プレーヤー用のソフトケースです。

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ご覧の通り、今回購入したストラップとなかなかマッチしています。(笑)オーディオテクニカのロゴが目立ちますが、まぁ良いでしょう。個人的には好きなメーカーですし、職場でもお世話になっていますし(笑)

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予備バッテリーはポケットに入れます。ここはチャック式なので、デジカメ本体を取り出したときに落ちることがありません。本体はちょうどジャストサイズです。最初のうちはきつく感じます。本当はもうちょっと余裕があったほうが良いのですが・・・。

■P.S.
快調だったGRD2号機に軽いトラブルが・・・。モードダイヤルを切り替えても実際には切り替わらない、電源ボタンを押してもレンズが繰り出さず再生モードで起動する。この2点が立て続けに発生しました・・・。少し様子を見てみたいと思います。

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GR DIGITAL-やっぱりいいレンズ!!

GRDのレンズはかなりスゴイです。正直、予想していた以上に良いです。どうスゴイかと説明するより、とりあえず実際の画像を見ていただきたいと思います。

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クリックすると拡大します。また、今回はまったく手を加えていない生の撮影画像もこちらに用意しました。

説明は不要でしょう。写真経験がある程度ある方であれば、すぐにレンズの良さに気付かれることと思います。良いレンズを搭載すれば1/1.8インチという小さい撮像素子でも、これだけ高い描写力が得られるんですね。当たり前と言えば当たり前のことなのですが・・・。あ、もちろん写真そのものの出来については別ですが・・・。(汗)

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GR DIGITAL-操作性

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■GR DIGITAL(ISO800、PhotoShopにてモノクロ加工)

今回は、GRDの操作性について書いてみます。GRDの操作性において、一番特徴的で秀逸なのは、ADJダイヤルと前面ダイヤル(リコーはアップダウンダイヤルと呼んでいる)のツインダイヤルによる各種設定です。ADJダイヤルはボタンも兼ねており押すことで4つの設定項目を呼び出すことが出来ます。4つのうち2つは露出補正とWBに固定、もう2つは自分で好きな設定項目をカスタマイズ出来ます。設定する項目をADJダイヤルで選んだら、前面ダイヤルで設定値を変更します。設定値を決めたら、十字キー中央のOKボタンで確定します。片手でヒョイヒョイと変えられるのでこれは便利です。この手の方法はPENTAXがOPTIOやistDに採用している十字キーを使った方法もなかなか良いのですが、GRDのほうが格段に使いやすいと思います。一つ注文を付けるとしたら、最後のOKボタンでの確定操作ですが、ADJダイヤルを押して確定出来るとさらに便利になると思います。これはあちこちのレビューで同様の指摘を目にします。ぜひ改良をお願いしたいところです。

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GR DIGITAL-相当良い画質!

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■GR DIGITAL

GR DIGITALを使い始めてようやく?300枚近く撮影しましたが、かなり満足しています。何と言ってもGRレンズの描写が素晴らしいです。周辺までキリッと写るのはもちろん、歪曲もほとんどありません。これまでコンパクトデジカメでは、盛大な歪曲が付きものでしたから、歪曲が目立つ被写体では、少しズームして撮ったりしていましたが、GRDは28mmの画角を生かした被写体に、歪曲を全く気にすることなくレンズを向けることが出来ます。画像処理、絵作りに関してはとにかくナチュラルの一言に尽きます。メーカーによって異なりますが、無理矢理色を絞り出したような発色のコンパクトデジカメが多い中、この色作りは貴重です。

以上、画質の部分について言えばほとんど不満がなく、本当に良いと思います。もちろん一眼レフと比べてしまうと劣るのは確かです。ですからコンパクトデジカメとしては、と言う但し書きが必要かもしれません。私は以前、GRDが銀塩GRのデジタル版とうたう以上、銀塩GRがそうであったように一眼レフと同等かそれ以上の写りをしないといけない、と考えていました。しかしながら、デジタルと銀塩を同じ土俵で考えることに(現状では)無理があることに今更ながら気づかされました。銀塩の場合、乱暴な言い方をすればレンズさえ良ければ写りに関してはコンパクトだろうが一眼だろうがそう変わりません。しかしデジタルは違います。銀塩フィルムと撮像素子の違いがあるからです。コンパクトに一眼と同等の撮像素子を搭載すれば解決するワケですが、本体サイズを犠牲にせずに搭載するのは難しいようです。

次回のエントリーはGRDの操作性について・・・(予定)。

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GRD、ようやく交換品入手!

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■GR DIGITAL(この画像では現象は見られませんが、初期不良個体にて撮影のため購入の参考にはなりません)

ようやくまともなGR DIGITALが手に入りました。と、唐突に書き出してしまいましたが・・・その前に、GR DIGITALを買いました。で、なぜこの書き出しかと言えば、初期不良機に当たってしまったのでした。この度、ようやく交換品が手元に届き、晴れてこうして購入の発表が出来ます。(笑)

で、どのような初期不良があったかと言いますと、「片ボケ」と呼ばれる画像の一部にピントが合わない現象です。これは常時発生するのではなく、発生しないこともありました。実際の撮影画像をご覧下さい。

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▲クリックで拡大表示されます。(リサイズのみです)

画像の左下にピントがあっていないのが分かると思います。これは検証するために撮影した画像ですが、通常の撮影においてもこの片ボケは容易に気づくことが出来ます。

さて、交換品として手元に届いた新しいGRDですが、早速チェックしてみたところ、幸いにしてこの片ボケ現象はありませんでした。周辺まできっちりと描写されており、ようやくGRレンズの本領発揮です。周辺だけでなく全体に最初の個体に比べキリッとしています。

はて、原因はどこにあったんだろうなぁ・・・と思いながら新しいGRDをいじっていて気づきました。片ボケが発生した最初の個体は、レンズ鏡筒の先端部(レンズ名が入っているところ)が軽く触っただけでグラグラと動きました。しかし新しいGRDはちょっと触ったぐらいでは動きません。「遊び」の範囲かな?と思っていましたが、どうも原因はここにあった可能性大です。一言で言うなら「レンズの取り付け不良」といったところでしょうか。片ボケの原因はそこにあるとリコーに診断されたワケではなく、あくまで推測の範囲ですが・・・。

次回以降、しばらくGRDのネタが続くと思います。(笑)どうぞお付き合いよろしくお願いします。

P.S.公式ブログにトラックバックしようかと思いましたが、今回はネタがネタなのでやめておきました・・・。次回以降・・・。

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そう言えばこのカメラについて書くのを忘れていた

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■α-7DIGITAL AF85mmF1.4G(D)

非常に注目しているもののまだ一度もここに書いていなかったなぁ・・・と思ったので久しぶりの投稿はリコーのGR DIGITALについて。ついにその全貌を表したGR DIGITAL。公式サイトを始め、あちらこちらで撮影サンプルが出始めています。その撮影画像を見る限り、レンズの素性の良さが伝わってきます。コンパクトデジカメの場合、周辺部は流れていたり色にじみが見られるカメラも多いですが、そういったレンズのマズさによる画質の低下がまったく感じられないのはさすがです。

次にこちらも重要なファクターである画像処理の部分です。特に色合いについて。これは非常に良いと思います。多くのコンパクトデジカメの色作りは、無理矢理色を絞り出したような現実味の薄い色で好みではないのですが、GR DIGITALは対照的に非常にナチュラルで無理に色を作ろうとしていないことに好感が持てます。逆に言えば、個性が薄い地味な発色ということですが、このカメラのターゲットを考えるとこの色はベストだと思います。

GRにとって非常に重要である操作性や実際の撮影フィーリングについては、触っていないので何とも評価出来ませんが、ネットの記事を見る限りおおむね評判は良さそうです。早く店頭で触ってみたいですね。グッと来るものあれば勢いにまかせて・・・。いやいや・・・。

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SONYの本気

今、ちょっと気になるカメラがあります。ソニーのDSC-R1という機種。11月に発売予定でまだ店頭にも並んでいなく実際に触っていませんが、ソニーのサイバーショットシリーズの中では最上級機となる機種です。

このモデルのどこが気になるのかと言うと、何と言ってもレンズ一体型ながら、デジタル一眼レフと同等サイズの撮像素子を採用しているところ。画質に於いてデジタル一眼レフと本気で勝負出来る画質を達成しています。「画質」と言うと、「画素数」の話になってきますがR1で言う高画質はそこではなく、大きい撮像素子によって実現される、レンズ本来の美しいボケや、絞り調整による表現や、無理のない滑らかな絵が得られるという点です。

→実写サンプル
http://www.dpreview.com/gallery/?gallery=sonydscr1_preview/

撮像素子の大きさというのは、やはり画質に於いては大きなメリットになります。R1はデジタルカメラの現行の製品ラインナップの中で、新たなポジションに位置づけられるモデルになると勝手に思っています。

さて、そんなありがちなコメントはさておき、もう一つ気になる点があります。そうです、ソニーはコニカミノルタと共同でデジタル一眼レフの開発をスタートさせているのです。というワケでこのR1はソニーがどれほど本気で一眼レフを作ろうとしているか、そこを計るモデルでもあるのです。

そこでご覧頂きたいのがこちらの画像。

z3-r1

似ていませんか?私はとっても似ていると思います。Z3(Z5もほぼ同デザイン)の高級モデルがR1と言われても納得してしまうほど似ています。すでにR1は、コニカミノルタの開発陣も加わっているのではと邪推してしまうほどです。これはソニーの本気度をコニカミノルタのデザインエッセンスをちょっと加えることで示したのではないでしょうか。(←我ながらアホすぎる)

何はともあれ、SONY × KONICAMINOLTAのデジタル一眼レフは何だか楽しいモノになりそうな予感が最近しています。

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やっぱりキヤノンはスゴいのか

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■α-7DIGITAL タムロンAF28-75mmF2.8XR silkypixで現像

キヤノンから新しいデジタル一眼レフカメラ「EOS-5D」が発表されました。ネット上では正式発表前から様々な情報があちこちから流れており、正式発表後はネット上ではちょっとした「祭り」状態になっています。改めてキヤノンの注目度の高さに驚かされます。さすがはデジタルカメラのトップメーカーです。

何と言ってもインパクト大なのはやはり35mmカメラと同じ画角でレンズを使えると言う。まぁ早い話、フルサイズCMOSなワケです。そりゃ注目度が違うのも当然です。APS-Cサイズ?んなもん使ってられっか!と言っていた方々(そういう方々がいるか分かりませんけど)も「これはこれは・・・」と興味を示されるわけです。しかも価格が安い!そうです。ズバリ40万円を切りました!って・・・・・・・・全然安くないですから、それ。ま、EOS-1Dsと比べれば安い、という話です。

さて、私の関心はどこが最安値で予約受付中だとか、レンズはどうしようとか、そんなところには一切及びませんで(及びたいが及べない)、今後の撮影素子サイズについての一点です。現在、デジタル一眼レフ業界をリードしているキヤノンが(ハイ)アマチュア向けクラスに、フルサイズを採用してきた・・・。(40万円近いカメラをアマチュア向けと位置づけるのは無理があるという個人的見解は置いておく)他社もそれに追従し最終的にはフルサイズ撮影素子に集約されるのではないか?そういう見方が多いようです。個人的には、というか多くの方がそれについては「賛成!」なのではないかと思います。あとはコストの問題と、レンズのさらなる高性能化が課題なのでしょうか。ホントにメーカーの皆様、ご苦労様です。

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SILKYPIXのフィルムモードを試す!その2

前回のエントリーでは、SILKYPIXver2.0βのフィルムモードについてレポートしました。その中で、当初のバージョンに搭載されていたフィルム調Vが、その後のバージョンアップで彩度が下がってしまったと書きました。やはりメーカー側にもそのあまりの変わりぶりに、ユーザーから少なからず反応があったようで、最新バージョンではフィルム調V2として当初の設定が復活しました。というわけで、早速ご覧頂きましょう!これがフィルム調V2です!!

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ママ~目が痛いよぉ。かなりヤバいです。信濃川の写真のほうは記憶色としては常識的なレベルかもしれませんが、チューリップはもうグロレベルでしょう。(笑)滑らかな階調、豊かなトーン、自然な色再現・・・そんな開発者の色作りへの努力(ちなみに7Dの色作りの目標は“自然かつ印象的な色”だそうです)を一瞬にして無にしてしまうようなこの色調!素晴らしい!(笑)

というか、前バージョンのフィルム調Vとはあまりにも別物なんですけど・・・。(笑)開発者の思いつきで適当にいじってると思われちゃいますよ、ここまで違うと・・・。まぁそんなところがSILKYPIXの魅力ではあるんですけどね、ホントに。ver2.0のリリースまでもう少しでしょうか、最後の追い込みがんばって欲しいです。

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SILKYPIXのフィルムモードを試す!

汎用RAW現像ソフトの代表格として人気の高いSILKYPIXのver2.0が間もなく発売されます。現在β版が公開されているところですが、今回のバージョンアップはver1.0と比較すると驚くほど多くの新機能が追加されています。そんな中、個人的に一際興味を惹かれるのはカラーモード内に追加された「フィルムモード」です。現在、2.0β版ver0.7.0.0では、4つのモードが搭載されています。

1.フィルム調V(ベルビア)
2.フィルム調P(プロビア)
3.フィルム調A(アスティア)
4.フィルム調K(ゴタクローム)

メーカーサイドはあくまでも「V,P,A,K」と表記しており、公式にフィルムの銘柄はアナウンスしていないと思われますが、まぁこれで間違いはないでしょう。というわけで、早速各モードで徹底比較してみたぞ!(何かCAPAみたいだ・笑)

■カメラ:もちろんα-7DIGITAL

▼SILKYPIXデフォルト

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▼ベルビアもどき

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▼プロビアもどき

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▼アスティアもどき

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▼コダクロロームもどき

s-PICT0084k

こんな感じですが、いかがでしょうか?少々露出がアンダーなのと、濁った青空で申し訳ないです。本当はホワイトバランスを少し調整したかったのですが、ここではデフォルトのカメラ設定値にしてあります。

私の第一印象は「うん、確かにぽいよね」という感じ。ベルビアは鮮やかだし、プロビアは爽やかだし、アスティアは地味だし、コダクロームは深みがある。実に教科書通りであります。(笑)チューニングするとすれば、ベルビアはもう少しマゼンタ寄りで彩度ももっと大胆に上げたいところです。(実は最初のβ版ではもっと鮮やかでしたが色飽和を防ぐために彩度を落としたらしいです、ベルビアですから色飽和はありでしょう)プロビアは特徴がよく出ていると思います。常用しても良さそうです。

さて、青空だけの比較かよ!と突っ込まれそうなのでもう1パターン用意しましたのでどうぞ!

▼SILKYPIXデフォルト

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▼ベルビアもどき

s-PICT1467v

▼プロビアもどき

s-PICT1467p

▼アスティアもどき

s-PICT1467a

▼コダクロームもどき

s-PICT1467k

いかがでしょうか?赤・黄・緑の発色の違いが分かって頂けたでしょうか?今後、追加して欲しいのは、ダイナハイカラーモードとシンビモードです。市川ソフトラボラトリーさん、いかがでしょうか?(笑)

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デジカメエキスパート3級に合格(笑)

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■α-7DIGITAL AF85mmF1.4G(D)

世の中に検定と名の付くモノは腐るほどあるが、「デジカメエキスパート」なるちょっと赤面してしまいそうなネーミングの検定がこのほど登場した。で、サイトを眺めているとなんと3級は無料で受験できる!!というワケで早速受験してみました。問題数は何とたったの10問。舐めとんかと言いたくなったが、まぁあくまでも3級はお試しという位置づけなのだろう。

で、その問題ですが最初のうちはカメラの構造や撮影法について初歩的な問題が続く。が、9問目でちょっと考えてしまった。詳しく書くのは一応避けるが、コンパクトデジカメのフラッシュ撮影でこれこれの条件の時に、どのぐらいの距離までフラッシュ光が届くか、という問題。コンパクトデジンカメと言うジャンルは本当に幅広く、おもちゃのようなトイ系デジカメから、それこそ限りなく一眼レフに近い高性能モデルまであるのだ。当然フラッシュの光量も大きな差がある。それらをひとくくりにして「フラッシュの届く距離は?」なんぞ質問されても??である。とりあえずは一般的なコンパクトデジカメではこの程度だろう、という距離を選んでおいた。結果は一応正解だったらしい。(笑)

後日、サイト上で結果を確認すると見事全問正解で合格!!一応ちょっとうれしい。(笑)よし!この調子で2級、1級もがんばって受けちゃうぞっ!・・・・とは思わなかったが・・・。皆さんもヒマつぶし程度に3級を受験してみては?(無理矢理な締め)

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α-7Dを使い始めて・・・

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■α-7DIGITAL タムロンAF28-75mmF2.8

一ヶ月以上開いてしまいました。こんなブログは見たことありません。(笑)というけで、久々の更新です。

α-7DIGITALを使い始めて早いものでもうすぐ半年になります。撮影スタイルも当初と少しずつ変わってきました。まず、当初はもっぱら「エクストラファイン」で撮影していましたが、今は「RAW+Jpeg」が多くなってきました。CFからPCにデータを移動後、捨てカットについては、Jpegファイルのみ残して、RAWファイルは削除していきます。そしてこれだっ!というカット(非常に少ないですが・・・)は、RAW現像ソフトでじっくりとパラメーターをいじくりまわしjpegに書き出します。もちろんカメラが生成したjpegは捨てません。RAW現像ソフトには、Silkypixを主に使っています。たまにDiMAGE Masterも使いますが、動作があまり快適とは言えませんのでメインはSilkypixです。

カメラ本体の話ですが、これまで使ってきて、α-7Dの一番の弱点はやはりAFなのではないかと思っています。何度も書いていますが、α-7より性能・精度共に大きく劣ります。コニカミノルタは何を考えているんだ!と言いたくもなります。外観はα-7よりもワンランク高級感が増しているのにAFについては大きく落ちてしまっています。これで開発陣は本当に良しとしたのでしょうか、非常に疑問です。動きモノを撮ろうと考えてα-7Dを検討している人がいるなら「AF使うならお勧めしません」とアドバイスします。一方、MFで快適にじっくりピントを合わせたい、というならα-7Dを勧めるでしょう。

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DiMAGE Z3

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■KONICA MINOLTA DiMAGE Z3

DiMAGE Z3。2004年8月に発売。まだ半年ちょっとしか経っていないのですが、早くも生産終了されてしまっています・・・。デジタルカメラの発売サイクルは早すぎます。400万画素、光学12倍ズーム搭載。ZシリーズではZ1、Z2に続いて3代目。大きく変わった点は、何と言ってもコニカミノルタご自慢のCCDシフト方式の手ぶれ補正機能、Anti-Shakeを搭載した点です。私もDiMAGE Z1を使っていて手ぶれ補正が付いたら良いのに・・・と思っていましたから、発売と同時に飛びついてしまいました。まずシャッター半押しすると「スッ」とビュー画像のブレが吸収されるのがインパクト大!でした。実際に撮影してみても効き目は抜群。Z1はもう使うことはないだろうと確信した瞬間でした。

で、ブレていないのは良いのですが、すぐに大きな問題にぶつかりました。それがネット上でもさかんに言われていた「縞々ノイズ問題」です。撮影された画像の上部に横縞のノイズが乗るのです。これにはまいりました。関連掲示板を見ると、多くの個体で発生しているようで、悲痛な叫びが各所で上がっていました。すぐに現物をサポートに送って修理(メーカーは“調整”と言っています)してもらい何とか無事に完治しました。

関連掲示板を見ると、どうもこの問題に関するサポートで不誠実な対応が一部あったようで、コニカミノルタへの批判は非常に高まっていました。私個人は、特に問題のある対応とは感じませんでしたが、驚いたことが一つ。それは、コニカミノルタのサポートセンターから戻ってきたZ3の状態についてです。まず梱包が汚い。今時ネットオークションでもまだマシな梱包するぞ、と。一応梱包材が使われていて保護されてはいるのですが、その巻き方とか箱への収め方とかが、とても大手企業のサポート担当部署がやる仕事とは思えないものでした。そもそも、ダンボール箱そのものが再利用でボロい・・・。コスト削減は結構ですけど、こういうところまで削減するのはどうかと。ちなみに修理明細も入っていませんでした。電話連絡したから良いだろう、と思ったのでしょうか。ちょっといい加減すぎますね。

ちょっと出だしからつまずきましたが、Z3自体は良いカメラです。まずASは何と言っても最大の魅力です。抜群のホールディングの良さと相まって、手ぶれは非常に軽減されます。画質に関してはまぁ「並」というところでしょうか。色味に関してはZ1よりも地味になった印象があります。レンズ性能はZ1比で大きく進歩しています。Z1では色収差が気になりましたが、Z3でははほとんど気になりません。ただ、高感度時に限らずノイズは比較的多いです。しかも色ノイズが多いのでやっかいです。Z5で搭載された新しい画像処理エンジンで、どれほど低ノイズが実現されているか興味のあるところです。

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α-7Dファームアップ

α-7DIGITALのファームが更新されました。なかなか大幅な改善がなされていて、特に大きい改善として「一番の欠点」とも言われていたCFカードへの書き込み速度が大幅(数倍程度)にアップしました。私自身は連射が必要となる被写体はあまり撮らないので、速度への不満はそれほど感じていませんでしたが、アップにより再生や起動時等、CFへのアクセスを必要とする動作全般がキビキビ動くようになりました。(一部プラシーボ効果もあると思います・笑)

さらに再生周りも多少手が加えられています。アフタービューをヒストグラム表示にした場合に、"白飛び黒つぶれ"表示が加わったのは非常に良いです。ヒストグラムでも"白飛び黒つぶれ"は分かりますが、具体的にどこが飛ぶのかを知りたいわけです。こういった部分の使い勝手について真面目に考えてくれるのはミノルタらしいな、と思います。

残念なのは、AFの速度・精度の向上が今回の更新では入っていない点です。はっきり言って7DのAFは銀塩α7に劣ります。今まで「スッ」と合っていたはずの条件で全然合ってくれない・・・。もしファームで直せるのであれば何とかして欲しいと思います。ファインダーの見えが非常に良く、MFも難なく出来るのが救いでしょうか。

さてさて、アメリカでは毎年恒例のPMAが始まりましたが、多くのαユーザー(特に7Dユーザー)が待っていたであろうデジタル向けの新レンズ(使いやすい焦点距離)は発表されていません。現在のレンズラインナップでは完全に不足であり、コニカミノルタもそれを認めているようですが、今回は間に合わなかったのでしょうか・・・。デジタル一眼への参入によって、業績は幾らか改善したそうですし、新レンズも早く発表して欲しいものです。

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KM DiMAGE Z1

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■コニカミノルタDiMAGE Z1

OptioSに続いて登場するのはコニカミノルタ DiMAGE Z1です。発売は2003年10月でした。有効画素数320万画素。DiMAGE Zシリーズとしては記念すべき初号機です。ちなみに「Z」はこのシリーズの特徴である「ZOOM」から来ているそうです。(Z1のFAQにて知りました)

焦点距離は35mm換算で38~380mmとかなり高倍率。しかし、手ブレ補正は搭載されていませんのでテレ側では手ブレに要注意となります。デザインはかなり独創的なもので、好き嫌いがハッキリ分かれます。もうちょっとおとなしいデザインでも良かったと思うのですが、手にしたときのホールディング性、しっくりと手になじむ感じは大変好ましいです。写りの特徴としては発色が鮮やか目。被写体によっては多少彩度強調がキツく感じることもあります。ヌケは悪くなくそこそこコントラストも高め、万人受けするチューニングと言えます。レンズがあまりよろしくないのか、条件によっては色収差が目立つことがあります。

Z1の特徴の一つに「スイッチファンイダー」があります。これは「背面液晶モニターをカメラ内部で稼動、液晶モニターに表示されるライブビュー画像を内部ミラーで反射させ、電子ビューファインダーに投影(公式サイトより)」というもので、切り替えレバーを操作すると「ガシャッ」と言うデジタル機器らしからぬ動作音と共に、液晶モニターがスウィングします。なかなか面白い発想ですが、私のZ1では時々うまく動作しないことがありました。なお、この機構はZ2では引き継がれましたが、Z3以降は採用されていません。やはりトラブルが多かったのかもしれません。

Z1を使っていて常々これに手ブレ補正がついたら良いのになぁと思っていたところに、Anti-Shake搭載のZ3が登場しました。と、言うわけで次回はZ3について。

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PENTAX OptioS

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■共通データ:PENTAX OptioS

今回はPENTAX OptioSを紹介します。発売は2003年3月、320万画素CCD搭載。今現在、バリバリ現役でいつも持ち歩いています。このサイズの小ささは本当に魅力です。

画質の点では「並」で最新モデルには適いません。AWBも結構いい加減です。しかし条件が良いと、このサイズでよくここまで写るなぁと思わせられることもあります。この手の小型モデルは高感度時のノイズが結構盛大に出る機種が多く、OptioSに関してもやはりISO200なんかにしてしまうと結構大変なことになります。しかしOptioSのノイズはどちらかという「良性」のノイズと言えるかもしれません。と、いうのは他機種に見られがちな色ノイズや偽色(?)がOptioSはかなり抑えられていると思うのです。ディスプレイで等倍で見ると「うげっノイジー」と思ってもプリントすると意外とキレイじゃんという感じです。高感度ネガカラーの粒状感に近いものがあります。

ここまで小さいと、操作性が犠牲になってしまうわけですが、OptioSは「十字キー」が非常に辛いです。誤操作しまくりです。(後継モデルでは改良されています)しかしながら露出補正はこの手のコンパクト機としては操作し易く、他機種のようにメニューのなかにオマケのようにあるわけではないところがさすがです。

◎次回はMINOLTA DiMAGE Z1を紹介します!

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Canon PowerShotA10

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■共通データ:Canon PowerShot A10

私がこれまで使ってきたデジタルカメラを紹介する第二弾は、キヤノンのPowerShotA10です。
今は職場に置いてあり、主に仕事関連の記録用に使用しています。

発売は2001年6月。132万画素CCDを搭載。レンズは35mm換算で35mm-105mm。このカメラの良さは何と言っても写りの良さでしょう。このカメラには、キヤノンお得意の画像処理エンジン「DIGIC」はまだ搭載されていませんが、絵作りの方向は今のキヤノンのコンパクトデジカメと近く、一貫した方向性で安定した絵作りという点でキヤノンの技術力の高さを感じさせます。特徴としては自然色というよりは記憶色に近い色鮮やかな発色、そして非常に低ノイズで滑らか。ホワイトバランスも優秀で濁りの感じられないスッキリした写りです。操作性、AFのスピード、電池の持ちなどはこの時代のデジカメとしては平均レベル。当然現行機種と比べてしまうと劣りますが、写りに関しては今も通用するレベルと言えます。

ちなみに、A10と同時にA20というカメラも発売されました。こちらは211万画素であるという点と、カラーリングが異なる以外はほぼ同じスペックのカメラでした。

◎次回はコンパクトでいつも携帯しているPENTAX OptioSを紹介します!

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シグマDCレンズにαマウント登場!

α-7DIGITALの発売から約2ヶ月。シグマからデジタル専用レンズのαマウントの発売がついに発表されました。標準ズームとして手頃で使いやすいレンズが無いという点が、新たなαユーザー獲得のネックとなっていたと思われますが、これにより大きく改善されることでしょう。

かくいう私もレンズ交換が面倒臭く感じる人間でして、ちょっと頑張って何本もレンズを持って行ったのに結局標準ズームのみで撮っていることが多くあります。というわけでα-7Dで標準ズームとなるレンズの発売を待っていました!もしかしたら初のシグマレンズ購入となってしまうかもしれません・・・。シグマと言うと、昔から「逆光に弱い」なんて定説があって手を出してこなかったのですが、最近はそんなこと全然無いようですね。ただ個人的に、最近のシグマレンズによくある鏡筒の梨地っぽい仕上げが少し苦手です。(以前は"ZEN仕上げ"なんてのもありました)

あとは、タムロンのデジタル専用レンズの発売も予定されています。こちらはAF11-18mmF4.5-5.6に期待です。早く登場して欲しいものです。

で、一番期待したいのはやっぱり純正なんですけどね・・・コニカミノルタさん。

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FUJIFILM CLIP-IT 80

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■共通データ:FUJIFILM CLIP-IT 80 プログラムオート

これから数回に渡って、私がこれまで使ってきたコンパクトデジカメを紹介したいと思います。
第一回は、記念すべき初めてのデジタルカメラ、FUJIFILMのCLIP-IT80です。

発売は98年10月。85万画素原色CCDを搭載。電池の液漏れで一度修理に出しましたが、今も液晶がヘタっている以外は問題なくバッチリ動作します。で、当時は色の美しさがさすがフジフィルムだなぁ、と感じて使っていました。今見るとさすがにそれほどいいとは思えませんが、不自然な彩度の強調がなく画素数の低さは別としてまぁまぁの写りです。ただ当時はあまり感じなかったのですが、今見るとJpeg圧縮がかなり強烈・・・。まぁ8MB程度のメモリー(この機種は懐かしきスマートメディア)が一般的だった時代ですからこのぐらい圧縮しないとだめだったんでしょう。

◎次回はCanon PowerShot A10を紹介します!

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αレンズ大丈夫かっ

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■α-7DIGITAL タムロン19mm-35mmF3.5-4.5 F3.5 1/5sec RAW(DiMAGE Masterで現像)

デジタル一眼レフがようやく発売されて、ほっとしたのもつかの間、ミノルタユーザーの不安はまだ続いています。(笑)大丈夫ですか、レンズのほうは・・・。こことか見るともう目も当てられない惨憺たる状況です。7D発売後に急激にαレンズが売れ始めたようで、多くのレンズでメーカー在庫が底を付いている状況です。というか、そんなことぐらい想定してなかったんですかコニカミノルタさんっ!本当にユーザーが「欲しい!」と思うタイミングで商品を供給できない商売下手なメーカーだなぁ、とつくづく思います・・・。一方、中古市場の高騰で美味しい思いをした人も沢山いるでしょう。ヤフオクとか見てるとスゴいもんなぁ・・・あり得ない価格で次々と落札されております。

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AF35-70mmF4

AF35-70mmF4で新潟駅周辺の夜景を撮ってみました。やっぱり夜景を撮るとレンズの性能は如実に現れてきますね。やはり古いレンズだけあって、夜景ではイマイチでした。残念!でも価格を考えれば充分な写りと言えますが・・・。(笑)

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F4.0(開放) 1/20sec

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F5.0 1/13sec

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■α-7DIGITAL AF35-70mmF4 WB:昼光 F5.0 1/6sec (さすがにこのシャッター速度では手ブレが・・・)

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クラシックレンズで楽しむα-7D

久しぶりに某T梨カメラに行って中古レンズを買ってきました。MINOLTA AF35-70mmF4です。価格はなんとびっくり2,980円。光学系はキズ、カビもなく状態は良好。事前に少し調べたところによると、このレンズは、かの有名なα-7000の標準ズームとして発売されたもので発売当時はズームレンズとしては描写性能が高いと評判になったとのこと。しかし今やまったくもって時代遅れな焦点距離。広角も望遠もどちらも物足りない・・・。さらに最短は1mというオドロキの遠さ。でも描写が良いという評判を聞いたからには試してみたい!

早速、α-7Dに取り付けてみました。画角は1.5倍になるので52mm~105mm相当。焦点距離も開放F値も欲張っていないためでしょうか、かなりコンパクトで軽量です。ズームは広角側で長くなるタイプです。

ってワケでとりあえず試写してみたのが下の3枚。評判通りとても良く写ります。絞り開放でも意外としっかりとしています。逆光には弱い感じですが、この時代のレンズは大体こんなもんでしょう。大きな欠点もなく普通に使えそうです。52mm~105mmという画角も意外と悪くないかも。(笑)

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■共通データ:α-7DIGITAL AF35-70mmF4

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やっと出た!DiMAGEマスター!

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■比較モードはこんな感じ。とても見やすいインターフェース。

α-7Dと同時に発売される予定だったDiMAGEシリーズ用画像ソフト、DiMAGEマスターが待つこと約一ヶ月、ようやく発売されました。発売日当日、早速購入しインストール!さすがは別売りだけあって、大変に手の込んだソフトで、使い勝手がとても良いです。特にインターフェースのデザインはとても洗練されており、気持ちよく使えます。α-7Dに付属されるDiMAGE Viewerと比べてしまうともう何と言うか・・・。ViewerはDiMAGEユーザーにはおなじみのソフトで、旧ミノルタ時代から付属ソフトとしてバージョンアップを重ねていますが、インターフェースが少々古臭い感じがします。(WindowsXP時代にふさわしいとは思えないデザイン・・・よく分かりませんが)

今回、新開発されたというRAW現像エンジンですが、Viewerと性能を比較すると明らかな差がありました。マスターのほうが格段と良い絵を出してくれます。パラメーターも比べ物にならないほど豊富なので、RAW現像の醍醐味を味わうには最適です。画像の比較機能もなかなかよく考えられていて、「こう出来たら便利だな」と思う機能が大体搭載されています。ソフト自体の動作はサクサクとは言えませんが、それなりに快適に動作します。サムネイルの展開はViewerよりも確実に早いです。ビュアーソフトとしても充分な性能を持っているソフトと言えます。使用中に何度か不正終了されたことがあったのが気になりますが。

コンパクトデジカメはViewerのほうで良いとして、αデジタルではこのDiMAGEマスターのほうを付属にしたほうが良いような気もします。何となくですが、将来的にはそうなるのではないかと勝手に予想しています。

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α-7DIGITAL - エクストラ -

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■α-7DIGITAL タムロンAF19-35mmF3.5-4.5

皆さんデジタルカメラでJpegの圧縮設定はどうされていますか?私の場合、メモリーカードの容量が切迫しているなどの緊急時を除いて、基本的にはそのカメラの最高画質を常用しています。恐らく、ある程度画質を気にする人であればほとんどの人は最高画質ではないかと思います。まれに最低画質を常用している人もいますが、もったいないなぁと思ってしまいます。まぁその人にとってはメモリーの容量が「もったいない」のでしょうけど。(笑)

α-7Dには、3段階のJpeg画質設定があります。「エクストラファイン-ファイン-スタンダード」という3つです。最高画質であるエクストラファイン、これがまた何がエクストラかって、まずはファイルサイズがエクストラ。Jpeg圧縮の特性上、サイズは大きく変動しますが、カタログ値で同じ600万画素機のEOS 10Dと比較すると 10D=約2.4MB、7D=約5.9MB。なんとファイルサイズで2倍以上の差があります(あくまでもカタログ値で、ですよ)。7Dのファインが約3.0MBですから、エクストラフインはその名の通り本当に「エクストラ」な設定と言えます。で、肝心の画質にどれほどの差があるのか3つの設定を比較してみました。その結果、ファインとエクストラファインで差を見つけるのは非常に困難でした。ピクセル等倍にして圧縮ノイズが出やすそうな部分を仔細に観察してようやく分かる程度でした。スタンダードと比較すると差はある程度はっきり出てきますが、それでもパッと見てすぐに気付くほどではありません。スタンダードでも、画質的にはまったく問題はないと感じました。撮影中に残容量が切迫した時などは、躊躇せずにスタンダードまで設定を落とせそうです。

というわけで、簡単な検証の結果、結局どの設定を常用しているかと言えば、やっぱり実用上の画質に差がほとんどないとしても、最高画質がイイ!ということでもっぱらエクストラファインです。

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α-7DIGITAL -露出傾向-

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■α-7DIGITAL AF24-105mmF3.5-4.5(D)

α-7DIGITALの露出アンダー傾向ですが、コニカミノルタのホームページ内のFAQに回答が掲載されていました。質問がすごい直球です。「撮影した画像の露出がアンダーです」。詳しい回答は見ていただくとして、要するに「白飛びを防いで階調優先の露出にしているからアンダーに感じたなら露出補正してください」というある意味真っ当な回答です。きっとコニカミノルタには「故障だ!何とかしろ!(怒」というような、ちょっと困った問い合わせが結構あったのではないかと予想されます。(笑)

露出傾向というのは機種によって、またメーカーによっても違うものです。例えば最近はどうなのか分かりませんが、以前はEOSはアンダー気味というのが定説でした。風景写真に適した露出だともよく言われていました。α-7Dがアンダー気味に設定しているというのはコニカミノルタの回答通り、階調を優先した結果ということです。ただ前も書いたとおり少々過敏に、かつ大胆にアンダーに振りすぎてしまう感はあります・・・。まぁ、そういうクセがあるんだということを理解した上で使えば、大きな問題はないでしょう。

というわけで露出の話はボロが出るのでこれできっと最後です。(笑)

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α-7DIGITAL-効果アリ!Anti-Shake-

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■α-7DIGITAL AF24-105mmF3.5-4.5(D)

7Dの最大の特徴であるCCDシフト方式手ブレ補正機能、Anti-Shake。すべてのレンズで手ブレ補正が実現する訳で、非常に画期的な機能と言えます。当初、レンズメーカー製レンズでは機能しないのでは?と心配する向きもありました。コニカミノルタも当然ですが他社レンズでの動作については何らアナウンスしていませんでした。で、蓋を開けてみればレンズメーカー製でもまったく問題なく動作するようです。私の手持ちのタムロン製レンズ3本もすべてOKでした!

ASはDiMAGE Z3でその有り難味を実感していましたが、7Dでも非常にありがたい存在です。この暗さじゃブレブレだなぁ、と今まであきらめていた状況でもレンズを向ける気になれます。ただ、ASに頼り切ってデジカメのCMみたいに片手持ちしてはいけません。期待通りばっちりブレます。(笑)もちろんある程度補正されていることは確かですが。手ブレ補正なんてないものだと思って慎重にシャッターを切りたいものです。

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α-7DIGITAL-露出アンダー?-

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■α-7DIGITAL AF24-105mm F3.5-4.5(D)

α-7Dの露出についてネット上で「アンダー傾向」だと指摘されています。プロカメラマンでも指摘されている方がいます。まだそれほど多くの条件で撮影している訳ではないのですが、確かに特定の条件になると「ガクッ」とアンダーになる感じはしています。最初の記事で「使いこなすにはもう少し時間がかかる」と書いたのは、その露出の癖もあります。

コニカミノルタによると、7Dはα-7のプログラムをベースにして「ハイライト側に転ばないように修正」をしたそうです。具体的には「よりオーバーを嫌う傾向」にということだそうです。(α-7デジタルのすべて・アサヒカメラ編より)よってアンダーになるのは何かのバグといことはなく、そういう意図があっての事、ということです。

あくまでも素人考えですが、α-7の露出プログラムをそのまま流用しても良かったのでは?と思います。白飛びを防ぎたいなら、それはユーザー自身がマイナス補正をすれば良い訳で・・・。撮影者の意図をよりストレートに反映させる、というのが最近のαシステムの考え方であると思います。例えば内蔵フラッシュを他社のように自動ポップアップさせないというのも、その思想が現れた一端と言えます。(個人的には自動ポップアップはキラいです)そう考えると「白飛びを防ぐためにアンダーに修正した」というコニカミノルタの「配慮」はちょっとばかり余計だったかもしれません。いずれにせよ発売間もないカメラですし(11/19発売)、私もそれほど沢山撮っていませんので、あまり断定的なことは言えませんね。

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α-7DIGITAL-操作性は?-

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■α-7DIGITAL AF24-105mmF3.5-4.5(D)

α-7DIGITALはメーカー自身が公言している通り、既存のαユーザーがスムーズにデジタルへ移行出来るよう考えて開発されたということです。

7Dの主要部分の操作性はα-7とほとんど同じ。ダイヤルを主体としたアナログな操作となっています。メニュー設定の部分は、DiMAGEシリーズとほぼ一緒で、α-7ユーザーでDiMAGEを使ったことがある人であればほとんど説明書を読まなくても使えます。

α-7の操作性は私自身、とても気に入っていて、これがこのままの操作性でデジタルになったら最高だと思っていました。実際に7Dを手にしてみて、やはり使いやすいと感じる一方で、デジタルとマッチしないところも少しあるような気がします。デジタルは銀塩と比べるとシャッターの数は格段に増えます。フィルムのことを気にせず、気軽に色々と試しながらシャッターを切れます。そういう訳で、もう少し「軽快に」設定を変えられような機構にしてもいいのかな、と思います。もっともカスタムファンクションで細かく設定を変えられますので不満はほとんど解消できると思います。私も露出補正は、後ダイヤルに割り当てていてます。特徴の一つでもある大きな露出補正ダイヤルも時にはいいのですが、ファインダーを覗きながらカチカチッと軽快に操作したい時が多いのです。これは以前、EOSを長らく使っていたからかもしれません。あの大きなサブ電子ダイヤルは誤操作がよくありましたが、使いやすくて便利です。

サイズ・重量はα-7に比べてどちらも一回り大きく重くなっています。7Dをしばらく使った後に、α-7を手にすると、すごく小さく軽く感じられます。しかし、グリップの感触はα-7と同等かそれ以上に良く、とても持ちやすいので意外と重さは感じません。

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いま、会いにゆきます。α-7DIGITAL。

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■α-7DIGITAL AF24-105mmF3.5-4.5(D)

α-7DIGITAL、買いました。ここまで「待たされた」という感覚を持たせるカメラも珍しいでしょう。
まず開発してるよぉ~という発表までがとてつもなく長かった・・・。
「ミノルタはデジタル一眼はやらないらしい」なんて噂がまことしやかに囁かれておりました。
そんでもって開発発表から正式発表までもかなり長かった・・・。
ミノルタユーザーにとっては本当に悲願のデジタル一眼レフ発売となりました。

これから少しずつ7Dについての記事を書いていきますのでご期待下さい!
でも、使いこなすにはもう少し時間がかかるかな・・・。

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NEXT αDigitalは?

さて今日は、今後のコニカミノルタのデジタル一眼レフの展開について。
α-7Dの次はどういう機種を出してくるのかは気になるところです。
具体的に今後の予定についてのソースは見つからなかったのですがヒントとなる記事があります。

【インタビュー】感性に訴えるデジタル一眼の開発を目指した
~開発者に聞くα-7 DIGITALのこだわり
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/10/02/194.html

ここでコニカミノルタの担当者が今後のα Digitalシリーズの展開についてこのように述べています。

「今後、別のデジタル一眼レフカメラを開発する計画は、もちろん持っています。どのような機種になるかは、ここでは明言できません。しかし、αユーザーから“期待されている方向”は十分に分かっているつもりです」

さらに、「我々のユーザーは中上級のアマチュアユーザーが主です。連写をガンガンするタイプではなく、落ち着いて撮影を楽しむ方々が多い。・・(中略)・・感性に訴えかけるところでの品質を落とさないように開発を進めます」ともコメントしています。

次のα Digitalが、α-7Dより「上」か「下」かという風に見ると、どちらとも受け取れるコメントです。
おそらくは「上」も「下」も既に開発は始まっているでしょう。個人的には、7Dより二回りほどコンパクトで、もちろんAS(CCDシフト方式手ぶれ補正)搭載で、価格はレンズキットで10万円程度、なんていうのが出たらすごいと思います。
そして「上」は、現状でオリンパスしか対応出来ていない「CCDへのゴミ付着問題」についての対策を施して欲しいものです。多くの人が言っていますが、ASの仕組みを応用して、ゴミを振るい落とすことは出来ないものでしょうか。

さてコニカミノルタには、ボディの拡充と同時に、早急にやらなければならないことがあります。レンズのラインナップの拡充です。来年にはαDigital専用レンズのリリースが予定されているようです。今度こそは某TムロンのOEMで済ませるのではなく、がんばって独創的なレンズを出して欲しいものです。

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まもなく発売?α-7Digital

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各写真・カメラ誌にα-7D・ベータ機のレビューが続々と載り出しました。

やはり、Anti-Shake(CCDシフト方式手ブレ補正機能)の評価に重きが置かれています。
各誌で見る限り効果は絶大なようです。他社のレンズ内蔵手ブレ補正と同等か、それ以上の効果は確保されているようです。そんな手ブレ補正がどのレンズでも使えるのは、本当に魅力だと思います。

手ブレ補正は他社ももちろん開発しているようで、近い将来は現在のAFと同じく搭載されて当然の機能となっていることが予想されます。
果たして、従来からあるレンズ内蔵型が主流となるのか、あるいはコニカミノルタが新たに開発したボディ内蔵が主流となるのか・・・。今後のペンタックスやオリンパスなど、手ブレ補正機能をまだ搭載していないメーカーの動きが注目されます。特にペンタックスは、某雑誌のインタビューによると、開発真っ最中だそうです。

これまでWeb上に公開されてきたα-7Dのサンプルを見ると、絵作り(特に色合い)は個人的にかなり好みと言えるものでした。
各誌に掲載されている作例写真を見てやっぱりイイなと感じました。リバーサルと比べてもそれほど遜色のない絵が出せていると思います。銀塩一眼レフから乗り換えるユーザーを意識して作った、とメーカー自身が明言しているわけですが、これだけの絵が出せれば銀塩派も納得できるかもしれません。

α-7Dの販売価格も多くの店で発表されつつあります。結構バラツキがあり、EOS 20Dと同等な価格を提示している店もあるようですね。発売後、どのように値が動いていくのでしょうか。

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*istDS

11月上旬(amazon.co.jpによると11/10)に発売予定のPENTAX *istDS、個人的にはα-7Dと並んで非常に気になる存在です。
*istDSの特長は何と言っても、そのコンパクトなサイズと軽さ。現時点で発表されているデジタル一眼レフの中で、一番小さく一番軽いカメラです。デジタル一眼レフは銀塩のそれに比べて大きく重いという印象がありますが、PENTAXに限っては例外です。ここまで小型化できるというのは、やっぱり銀塩時代から小型化を追求してきた、PENTAXだからこそ出来ることなのでしょうか。

本体価格10万円以下という低価格ながら、ファインダーは*istDと同等だそうですし、液晶サイズはわずかながら大きくなっています。本体の質感も*istDと比べて特に安っぽくはないようです。驚異的な安っぽさを実現した、某C社の入門カメラとは極めて対照的です。あそこまでチープさを追求したカメラも珍しいと思います。写りそのものはまったく良いのに・・・。
同時に発表されたレンズ、「smc PENTAX‐DAズーム18-55㎜ F3.5-5.6 AL」も安っぽさは写真で見る限りまったく感じられません。こちらも某C社のあのレンズとは対照的ですね。

あとは性能ですが、こればかりはまだ詳しいレビューがほとんどありませんので分かりません。*istDから大幅な画質向上あるならすごく魅力的です。デジタルはカメラそのものの造りがいくら良いところで、画質が悪くては元も子もありません。もっとも*istDの画質がそれほど悪いというわけではないのですが、チューニングもう少し一般受けする方向に変えたほうが良いと思います。

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